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noteの発展について考える記事

noteの記事を読んでいて。なるほどなって思った記事があったので許可を頂いて引用して記事を書いてみました。
少し深い話になるかもしれません。

ただこれはあくまで個人の感想なので不快に思われた方は申し訳ありません。

この方の記事、現状のnoteを上手く表現しているなって思いました。

発信したいのならまず、自分以外のnoterさんの記事に興味を持ちましょう。

記事の中のこの言葉すごく心に刺さりました。

現実世界でも同じです。自分が相手に関心がないのに相手が心を開いてくれるでしょうか?
誰かと仲良くなるには、まず話をして相手を知ることが大事

noteの世界でも同じことが言えるかもしれません。
そのための手段として、コメントはおそらく一番効果があると思います。


記事の中のこの言葉も実感としてあるなって感じました。

発信者ばかりが増加し読者が激減している状況ですね。


なんとなくそんな気がしますね。

この状態、note全体としては良くない兆候な気がするんですよね。

記事を投稿しても反応がないと、投稿する人が少なくなる、そうするとnote
そのものが縮小するしかなくなる、そんな悪循環


そんな想像が頭に浮かんできてその上で、今私たちが出来ることで一番意味があることはコメントなのかなって思いました。
(スキだけでも効果あるけど興味を持ってることを伝えきれない可能性はある)

コメントが入ることでモチベーション上がる人も増えるし、交流が活発なら新しくNoteに来た人に楽しい場所だと思ってもらえるそんな好循環になるかも?

そんなわけで、なるべく目についた記事にはコメントを入れてみる活動を初めてみようと思う。忙しいので全てに目を通すことは物理的に難しいけどそんな意識は常に持ちたいと感じました。

同じ思想をもとにマガジンを作ってみた。
実際に読んで良かった記事をまとめて公開するマガジン
コメントとは別の形で意思表示できる手段として考えてみた。

物理的に読む時間が少ないので、更新頻度は少ないけど良かったらフォローしてみてくださいね。



旅行記という記事の特性上、予算がかかります。もしサポートして頂ける方がいましたら力を貸してください