【自炊】RA−YUの不器用料理音痴クッキング⑥【3品追加】
実家に帰省して、母親にアドバイスを貰いながら作ってみた焼きそば。
自分で作るように言われたが、なんやかんや炒める作業をアドバイスしがてら手伝ってくれたりした。
1人暮らしで作った焼きそばとは一味違うのだが、肉が入っているかそうでないかという点にまず着目して欲しい。
実家で作った焼きそばには肉が入っている。
1人暮らしで作っていた焼きそばには焼きそば用野菜セットのみを具材として使用しており、肉までは揃えるのに抵抗があったのか入れていなかったのだが、母親曰く焼きそばに肉を入れてこそ焼きそばのスパイスを引き出せるようで、焼きそばには欠かせない必需品らしい。
確かに、実家で食べていた焼きそばは炒められた肉が入っていたというひと工夫⁇があったからこそあれだけ美味しくいただけた、と言うわけだ。
なので焼きそばにはお肉を入れることを推奨されたのでそうしようと思う。
たらこぺぺロンのお次のパスタシリーズは通常のペペロンチーノを作ってみた。
実家には台所にお塩が置かれていたので麺を茹でる前になんか知らんけど塩をお湯に入れると良いらしいと聞いていたので入れたりして作ってみた。
ペペロンチーノの何が魅力かといえばニンニクがたっぷり入ったソースと、ガーリックのカリカリしたあの食感と旨辛さである。
パスタの中で1番好きな種類なのだ。
急遽用事ができたため地元に戻ることとなり、親も一緒に一瞬来てくれてご飯を大量に作り置きや買い物などをして補充してくれたのだけど、何やかんやで自炊はするハメになり作ったやつ。
カルボナーラを自炊したのは恐らく人生で初めてだと思うが、キッカケは学食で食べた時に甘くて美味しいと感じたのと、noteで料理風景を投稿したいと思い、パスタシリーズを一通り作ってみたいと思い、挑戦してみた次第。
市販のカルボナーラの素を購入したのだが、ソースと具材がひとまとまりになって入っていたの何カルボナーラの特徴だった(通常はソースと具材の袋は分けられているはずであると思う)。
カルボナーラの具材があまり目立たず、二人前分作って1人で食べたということもあり、一見具材とソースが入っていないただの茹でたてパスタに見えるが、実際はちゃんと味付けされたカルボナーラである。
チーズとベーコンがカルボナーラの美味しさを引き立てていた気がして相性が良いと感じたのでまた作ろうと思う。
卵を乗せれば更に改良できるか(既に卵の味がついているかもしれないけど)⁇
今回は最新の自炊3品を紹介してみたけれど全て麺類でしたね。
麺類のオンパレードじゃん。
ぶっちゃけ、麺類全般好きだからこのように辞められないのもあるんだけど、麺類なんて普通に生活してたら誰しも必需品になってくると思われる。
だから気にはしないようにしてる。笑
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