【これまでとは違う】小6最初の個人面談(懇談)と担任に伝えにくい問題が発生していた時の対処
これまでの長女の個人面談(懇談)は「授業での積極性が足りない」と言われて、学校での状況と家での状況をお互いに伝えあうだけのものでした。
ただ今回の小6最初の面談(懇談)は
担任の先生に直接話していいのか迷う問題が発生していた
といった違いがありました。
そこで私達のとった
個人面談(懇談)と担任に伝えにくい問題が発生していた時の行動
それは
スクールカウンセリングに相談する
でした。
スクールカウンセリングの予約
まず、長女の小学校に電話で予約。
「〇年〇組の〇〇ですが、スクールカウンセラーさんとお話がしたいので予約を取りたいです。」と伝えれば、予約をしてくれました。
夏休み前はお子さんの悩みも多く、予約が取りづらいみたいです。
スクールカウンセリング
担任に言いにくい内容をスクールカウンセラーさんに伝えたところ、
学校側で話し合って対応を考えます。とのことでした。
初めてのスクールカウンセリングの結果
いろいろとオブラートに包まれて担任に伝わった結果・・・。
長女がほとんど話した事のないクラスメイトと危うく謎のお見合い(仲良くなれる場を設けられる)をさせられそうになっていました。
長女困惑!親も困惑!担任勘違い!
(相談していない内容でしたので・・・・)
でも、本来解決して欲しい問題のほうはちゃんと伝わっていたので良かったです。
そして
小6最初の個人面談(懇談)はというと
個人面談(懇談)で学習面で指摘はされませんでしたが、体育(水泳)が苦手かな?という指摘をうけました。
幼稚園時代に3年間習っていたはずなのに・・・(灼熱地獄でも雨でも送迎したのに・・・)
でも友達と楽しそうにやってるらしいので良かった。
あとは中学受験をする旨を伝えたくらいで、平和に終わりました。
【これまでとは違う】小6最初の個人面談(懇談)と担任に伝えにくい問題が発生していた時の対処:まとめ
ここまで読んでいただき
今回は、個人面談(懇談)とその直前に受けたスクールカウンセリングについて書きました。
ごめんなさい
具体的な内容をぼかしているのでわかりにくいですよね。
とりあえず学校生活のことなどで、担任の先生の直接言いにくいことがある時は、スクールカウンセラーという選択肢があるということを知っていただければなと思います。
お忙しい中、対応していただいた先生方には感謝しかありません。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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