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小学生ゲーム時間のルール

長女「今日はフェスなので延長お願いします!」

スプラトゥーン3のイベントをやっているらしく、長女はゲーム時間の延長を申請してきた。

我が家のルールではゲーム時間は30分~1時間。

ただし、条件を満たしたら延長してもOK。

小学5年生のゲーム時間のルール【我が家の場合】

我が家では宿題と勉強のノルマを終わらせたらゲームをやっていいルールにしています。

何かしらルールを設けないといくらでもやっちゃうので。

・平日ノルマをこなした場合:30分
・休日ノルマをこなした場合:60分

そしてやっていい時間は午後8時半まで。(次女が小さいため早めです。)

ゲーム時間の延長の条件

・学校などでとった100点のテストを提示する
・納得できる理由で説得する(説明する力をつけるため)

提示したテストは使用済みになります。

テストは貯めておいてゲームの発売直後や長期休暇に一気に使う感じです。

ゲーム時間の延長の条件を設定した理由


イベントだったり、友達と一緒にやってるときなど長くやりたいときはあります。

そういう時に延長の条件が無いとついルールを破ってしまう。

それならば、最初から延長出来るようにしたほうがルールを守れると思ったからです。

ゲーム時間のルールを守った結果

  • 朝5時半から勉強をするようになった(学校から帰宅後の勉強を楽にするため)

  • 必要な場合はノルマ以上の勉強もするようになった

  • テスト前などは自主的に勉強をするようになった

  • 自分から学習内容について考えるようになった

といった感じです。

小学生ゲーム時間のルール:まとめ

ここまで読んでいただき

今回の内容をまとめると

・ゲームはある程度のルールが必要
・条件付きでゲーム時間の延長は認めたほうがいい


といった感じです。

こういったルールは家庭によってかなり違うと思います。

子供や環境によってベストなものを考えてみてください。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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今後ともよろしくお願いいたします。


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