noteは交流用のマガジンを用意したほうがいいと思う2つの理由
誰かに記事の紹介やマガジンの追加などをしてもらったのを忘れてしまう。
ということはたまにあるんじゃないでしょうか?
通知があったのに他の作業をしていて返信ができない。
手が空いてるときに一気に返すようにしている
普通に忘れっぽい
などいろいろ理由があると思います。
そこで
こういった感じのものを用意しておけば忘れることは無くなると思います。
というわけで、今回は交流用にマガジンを利用したほうがいいんじゃないかな?という提案をさせて頂きます。
noteは交流用のマガジンや感謝記事を用意したほうがいいと思う2つの理由
簡単に言うと
忘れることを防げる
すぐにお返しが出来る
マガジンの追加などボタン一つで出来ます。
とりあえずマガジンに登録しておいて、後から対応すれば忘れることが無くなると思います。
また、マガジンに追加すれば、相手には読んでもらう可能性が上がるというメリットがあります。
相手のアクション別の対応(マガジン or 記事)
【相手側】記事での引用・紹介 → 【自分】マガジンに追加
【相手側】マガジンへの追加 → 【自分】記事への追記
【相手側】コメント → 【自分】記事への追記 or マガジン
noteは交流用のマガジンと記事を用意したほうがいいと思う2つの理由:まとめ
ここまで読んでいただき
今回の内容はこんな感じでした。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
スキ💕コメント😄フォロー💞、はてなブックマークも大歓迎、お気軽に。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?