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『AIと同じ』と言われた私が見つけた仕事を守る方法

「AIは便利だけど万能じゃない、ひとつひとつ指示を出してあげないとちゃんと動かない」という話をパートナーにしたら

パートナー「君と同じだね!」


私「はい!指示をしていただけたら、だいたい動けますので、指示をください!」

AIよりも自分のほうが面倒でしたごめんなさい!

こういった・・・私のような

AIに職を奪われそうなタイプの人間はどうすればいいのか?

よく言われているのが、『空気を読む力や創造性』などの人間の強みを活かすという方法

これもパートナーに伝えると・・・

パートナー「うん、両方君には足りないものだね!」

思っていた返事と違いましたが・・・反論できない!

創造性を強みに出来る人ってそこまで多くないはず・・・

AIよりの人間は、

常にAIをガンガン使って最新のトレンドを追いかければOK(私の場合)

AIがどう書いて欲しいかがなんとなくわかるから。

自分に指示を出すようにプロンプトを書けばいい

そして常に新しい生成AIの使い方のトレンドを追いかけていれば、しばらくは職を奪われることはないんじゃないかな?と思います。

『AIと同じ』と言われた私が見つけた仕事を守る方法:まとめ

ここまで読んでいただき

今回は、「AIに職を奪われそうな人ほどAIを活用したほうがいい」という話をしてきました。


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