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今日は6月5日「芒種」

辿り着いてくれた奇特な貴方!閲覧ありがとうございます。
自分の中で「今日は何の日」の記事は、「雑談程度には丁度いい話と、書いていて思った事」などを記載していきます。

今日は「芒種」です。
説明を。

「芒種(ぼうしゅ)」は、「二十四節気」の一つで第9番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで6月6日頃。

(のぎ)を持った穀物のをまく季節という意味から「芒種」とされる。芒とは、米・麦などイネ科の植物の穂の先端にあるとげのような突起のこと。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「芒ある穀類、稼種する時なり」と記されている。現在では実際の種まきはこれよりも早くに行われる。農家が麦刈り・田植えなどでとても忙しくなる時期である。

まず・・残念ながら漢字が読めませんでした😨 笑
二十四節気は、ほとんど知らないので、毎度ながら為になります。ともあれ、覚えきれてない事が多々あり・・勉強しないとな。

田植えとかって、富山だとGW前後って感じですね。友達とかに「Gwなにするの?」というと「田植え」

GWだからがっつり働いてる。というか、長期連休でないとやってられないですからね 笑

今年も豊作になることを願いつつ、🍚食べます😃

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