大学に行くまでの電車の中でnoteのことを30分ほど考えてました。 何も書くことができず、noteの投稿を真っ白にしたまま景色を眺めてしまいました。 このことを記事に書けました。このことしか書けませんでした。
自分は22歳の大学四年生です。 休みの日は釣りに行ったり(車で2時間かけて)、お部屋で観葉植物を見て楽しんでます。 でも楽しむだけでは勿体無いから、これを記事にしたりブログにしたりしてます。 今はまだミジンコくらいの規模のブログですが、よかったら見に来てください。(huppiner.blog) 2024.5.29現時点でまったく就職先が決まっていません。というか就活をしていません。 周りの大学生はだいたい決まっている時期。決まっていないのは知っている限り自分だけです
自分は観葉植物が好きで、最近はこの観葉植物に多くの時間を使っています。 自分のお部屋を雰囲気の良い空間にするのがとても楽しい。そのためにはいい環境を作らなくてはいけなくて、お世話がすごく大変。 写真を撮ることも好きで少しでも成長していたら写真におさめてしまいます。だからフォルダ緑でいっぱいでその空間も好きです。 いつかみんなが好きな緑の空間を使ったサービスを提供してみたい。
自分は観葉植物が好きでblogを書いています。 自分ではいい記事が書けたと思っても読者の人がいなかったら書いている意味がなくってしまう。 だから、もっと読まれるために自分のブログを作っていかなくてはいけない。 上の写真はトップページに表示される画像です。 これは、多くの観葉植物の葉を写真に撮って一枚の大きな葉を制作しました。 他にもプロフィールを書いたり、デザインを考えたり多くの時間を使って、このブログを続けてきました。 それでも伸びないのが難しいところ。たくさん競合
自分は観葉植物が好きです これは今年に入ってからの出来事で少し新鮮 でも最近暖かくなってきて買い増しが激しい 冬のことなんか考えずに。 次の冬は乗り越えれるか心配 さらに自分は就活生で一人暮らししようと思ってる こんなに集めて引っ越しが大変じゃないか そんなことは後で考えることにする
南米を原産とするテーブルヤシ。その名の通り、小型のヤシ。大きくなっても2mほどにしかならない。テーブルヤシ属は100種類以上ある。 名前の由来は、そのまま。テーブルにおけるほど小さいことからきている。これがれっきとした正式な和名だ。 また、テーブルヤシの別名はparlor palmという。parlorは居間を意味し、palmはヤシを意味する。まさに、室内用のヤシという名がつけられている。
中央、南アメリカの熱帯地域が原産のスパティフィラム。主に森林の湿地に自生している。 スパティフィラムは、ギリシャ語のspathe(スパッセ)とphylⅼon(フィロん)が合わさってできている。スパッセは、仏炎苞の部分で、フィロンは葉の部分を表している。 そのため、スパティフィラムは花に特徴がある。白色と、黄色い肉穂花序が品のある印象を与える。また花には甘い香りが漂う。 しかし、危険な一面も存在する。誤って食べてしまうと炎症を起こす。これも南米のジャングルを思い浮かべる。
ドラセナは、アフリカ熱帯地域原産の植物で樹齢1000年以上の樹木が発見されたこともある。そんなドラセナは低木種のみでも50種類以上存在する。 ドラセナは、ギリシャ語の「ドラカイナ」を語源とする言葉であり、「雌の竜」という意味がある。花はめったに咲かないが10年に一度咲くと言われている。 育てる際の注意点は水をあげすぎないこと。これは、アフリカ原産の情景から浮かび上がってくる。アフリカといえば暑くて乾燥した地域が多い。さらに水なんかはあまりなくて、そんな環境で育ってきたドラ
アジアや太平洋諸島を原産とするシダ植物のアスプレニウム。その種類は約700種類あり、オオタニワタリもその一種。耐寒性に弱く、半日陰や高湿度を好む観葉植物。 そんなアスプレニウムの語源はギリシャからだ。a(否定)と、splen(脾臓)からなり、薬として効力があるとの言い伝えに由来している。 地生または、森林の樹上や岩の上に生えるシダ植物。根茎は短く、這っているか塊状に直立し、密になった格子状の鱗片に覆われている。 利用価値の高い一部の品種は、観葉植物として栽培されたり、若
名前の由来は花がジャスミンに似ているから 別名「ゲッキツ」 月夜に花が柑橘系の甘い香りを漂わせることからきている。 葉の緑色が深くておちつく。 葉一枚が小さくてかわいい
葉の形が独特で魅力的なクッカバラ。 ダイソーで初めて見たため購入 多くの年月の成長を見届けたい。 育てると愛着が湧く 大きくなると1mを超えるそう フィロデンドロンとは思えない品種の一つ 一年後が待ちきれない
新芽の生え方がおもしろい この色も特徴的でとても惹かれる 観葉植物もっと欲しい
アルテシマ新調しました これもまだまだ若い。 観葉植物についてもっと知りたい
フィロデンドロンとは思えない外見 フィロデンドロンといえばツルっぽいやつ でもこれはサトイモ科のセローム。 気根ってやつを出して他の植物に巻き付いて育つらしい こういうのを調べると面白い 観葉植物の歴史の情景が浮かんでくるから
サンセベリアは空気を綺麗にしてくれる 細かい過程は知らないけど魅力的 どこがどうなって綺麗になるの こんな硬いのに 見た目ではわからない
まだ若いけど枯らさないか心配。 とりあえず花を咲かせてあげたい。 実を実らせてあげたい。 そしたらその実でコーヒーを飲みたい。 その繰り返しを多くの年月をかけて楽しみたい