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〜「社会起業家」と呼ばれるまで〜そもそも仕事することとは

おはようございます。
今日も反町化計画に向けてジムでウォーキングと筋トレしてきました。
反町目指してたら知り合いに藤井フミヤでしょって言われてしまい・・・。
筋トレも勉強や仕事と一緒でやったらやった分だけつくんですね。
で、サボったらサボっただけの結果が返ってきます。
これからも反町なのか藤井フミヤなのかわかりませんが継続して頑張ります。
ま、そんなことは良いとして。

そもそも仕事するということ。
これっていつも考えることですね。
正解はなくて人それぞれだと思っています。
とにかくお金を稼ぎまくって億万長者になる!とか
フェラーリ乗って良い家に住む!とか
少しの稼ぎで良いから、ストレスなく趣味も仕事も!とか
色々あると思います。

そこで、今期の朝ドラ。伊藤沙莉さんってこんなに演技うまいの!?
ってくらい毎回感動しています。
今日は泣けました。ジムでウォーキングしながら泣いているの僕が初めて
じゃないか?と思うくらい泣いちゃいました。
伊藤沙莉さん演じる寅ちゃん、お母さんの死を前に大号泣。
感情入ってたなー。いやーめちゃ感動しました。
初の女性裁判官。男女平等が難しい世の中で信念を持って突き進む
姿に勇気づけられています。
先日、滝藤さん演じる滝川さんが言ってました。
(家庭裁判所の設立に向けて動いた方です。)
「未来ある子どもたちのために」と。
そう、僕もまさにそうなんですね。
子どもたちにどんな明るい未来を残せるか、と。
このnoteもそうだし、中学生、高校生、大学生に講義するのもそう。
未来ある子どもたちに何が残せるかな、って。
僕の仕事は子どもたちの未来を明るくすること。
そのために地域を良くして、誰もが生きがいを持って暮らせる地域を作る
そこに尽力していきたいと改めて思うことができました。

さ、今日も頑張りましょう!
(忘れないようにnoteに書いときました)

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