ラオスでWiki その8 荒野をわたる風 ひょうひょうとひとり行く ひとり行く(*1)コンピュータ技術隊員
このNoteの副題を考えるコンセプトが偏ってきて50代後半じゃないと何のことかわからないそれ誰得?という感じでやってます。今回のは仮面ライダー1号ネタ。
協力隊の同僚のブログを読んでいると、自分のやるべきことがなかなか見つからない、必要とされている気がしない、とすごく真剣に悩んでたりする。人と関わることが前提の職種であればあるほど真剣に取り組もうとするからこその悩みじゃないかと思う。みんながんばれ!
自分のコンピューター技術という職種はPCの設定とかネットワークの構築とかデータの入力とか集中してやってると誰とも話をしないままあっという間に1日が終わってることが多い超然地味な仕事だったりする。上の写真は日本から持ち込んだサーバー用ノートPC1号2号、気がつくと彼らに話かけたりしてる一文字なぜ反応しないとか。危ない(アンタラーイ)のでたまに顔をあげて近くの同僚に話しかけたりする。facebookの動画の販売ってどうやって注文するの?とか近くに新鮮な野菜どこで売ってるのとか。
あとアンタラーイなので心と体の健康維持のためスポーツクラブに入会3500円/月
たまには同僚と飲んだりもする、でもラオスで飲み会が始まるといつ終わるかわからないんで途中でバックレる
みんながんばれ自分もがんばる!
*1 ロンリー仮面ライダーは仮面ライダー1号の終わりの歌、歌は子門真人(およげたいやきくんの人)
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