第44回、サイバーバトルガールを生成してみた

今回も、前回に引き続いて、サイバーパンク物です。
ハードな世界物は前回の投稿である程度満足をしたので、今回はやや趣向を変えてみました。
自分的にはとても気に入っているのですが、皆様にも楽しんでもらえると、嬉しく思います。

科学技術の発展した近未来。この世界では誰もが、護衛ロボットを引き連れています。

幼い頃からロボットと共に生活をして、家族も同然のような存在の物もあります。

しかしロボットは力を増して、次第に護衛から自分の力を誇示する物へと変わっていきました。

ロボットの中には、より戦闘に特化した、獣型に変化をした物もあります。

人々はそれらを総称して、「ビースト・ガーディアン」と呼びました。

「わたくしのデッド・ガロンに勝てるビーストなんて、いるのかしら？」

「そんなの私のガル・ライアンがやっつけるに、決まってるじゃない」

「あたしのティラノ・ボーン・アルテミスを、忘れないで欲しいわ」

「いいや、僕のファントム・エレファントが、全てを踏みつぶすね」

「コング・キング・ウッホが、最強なのよ、当然じゃない」

「ゴッド・ジ・ラモン、全てを焼き尽くしてしまいなさい！」

「ゴッド・ジ・ラモン、もういいわ、言いすぎたわ、もう‥やめて」

まとめ
正直楽しすぎて、いくらでも生成できてしまうのですが、他の人にとってはどうなのでしょう。楽しんでもらえる物になっているでしょうか。
自分が生成しているのは、少なくとも絵画でないのは確かだと思いますが、
売れる画像を生成するというのは、どういう物をいうのか、少しわからなくなっています。
ちなみに鉄腕アトムを見て育った自分は、ロボットもAIも歓迎をしていて、AIと創作活動をしている今の状況を、とても嬉しく思っています。