第104回、9歳の少女を生成してみた　放課後遊び編

今回は、学校帰りの娘の迎えに行った時の出来事を生成してみました。
9歳って難しい年ごろですよね。友達との関りが増えて、だんだん父親との距離が離れていく時期だと思うのです。
そんな娘との切ない親子関係を、AI画像生成で再現してみました。
(自分に娘、いないだろうが‥)

パパ、迎えに来てくれたの？

今日は、お友達と遊んでいくから、お迎えはいらないって言ったじゃない。

それじゃねパパ。　お家でまた会いましょう。

ここのファーストフード店、とってもおいしいよね。

さあ、急いでみんなの所へ、行かなくちゃ。

・・・・・

もうパパっ！　ついて来ているの、わかってるんだからねっ！！

それじゃねパパ。　もうついて来ないでね。

娘のお友達かな？　どうも初めまして。

君も娘のお友達なの？　みんな何でこの建物の中に、集まっているのかな？

おじさん、自分の娘のストーカーしてるの？　それ、超ヤバイよ。

何か変なおじさんが、いるんですけど～。　おじさん誰？

もう～パパ。　お家に帰ってって、言ったじゃない。

それじゃねパパ。　本当に、お家に帰ってよ。

え～？　おじさんがいても、別にいいんじゃない？

私達今、カラオケパーティーをしている所なの。　おじさんも、一緒にしていく？

おじさんも、何か歌ってよね。

おじさん、私とデュエットしましょう。

まとめ
いかがだったでしょうか？
今回、思い付きのノープランで生成したのですが、意外と楽しかったです。
最後、娘の友達に受け入れられて、一緒にカラオケをする事になろうとは、思ってもいませんでした。
「全部お前のさじ加減だろうが」と思われるかもしれませんが、AIがどんな画像を生成してくるかわからないので、生成された画像に沿って、その場で話を考えているのです。
「そもそも、こんな放課後遊びをする、9歳の少女など存在しない」という突っ込みを受けそうですが‥
仮想娘は、かなりくせになりそうなので、又別のシチュエーションを考えて生成をしてみたいです。