2022年のわたしと仕事
2022年の振り返り。
このテーマで記事を書こうと思っていた矢先に
Twitterで見つけた企画
#2022年のわたしと仕事
情報は集めるものではない
情報は発信している人に
集まってくるもの
今年のわたしの変化は
この「発信」によって
起こったことばかり
発信する一歩を踏み出して
本当によかった
2022年のわたしと仕事
「発信」によって
私の人生が変わり始めた
2022年をまとめようと思う
▶︎「わたし」を見失っていた私
『2022年のわたしと仕事』
このテーマで書くにあたり
まずは「わたし」について書きたい。
私はずっと「わたし」を忘れていた
先生をやめて
田舎へ移住して
子どもを産んで
家事育児に追われる毎日
自分がやりたいこと
よりも
子ども優先
それがママの当たり前だと思ってた
私は「わたし」を見失い
自分がやりたいことに
蓋をして生きていた
でも違った
私の世界は私の思い込みでできている
そう気づかせてくれたのがコーチであり
コーチングとの出会いだった
コーチングを勉強しながら実践し
コーチングを受けながら発信する
学び、実践し、そして発信する
すべて同時進行
この過程の中で
少しずつ自分を閉じ込めていた
蓋が外れていった
発信をすることで
私の日常すべてが「発信ネタ」になり
それが「気づき」となって
また新たな「学び」へと繋がった
インプットとアウトプットの循環
ママになってたら
ずっととどまっていた
夢や願望、情熱すべてが
私の中でグルグルと動き始めた
水も、血液も、自然界も
循環が大事なのと同じように
私にも循環が必要だった
この循環によって
私は「わたし」を取り戻した
▶︎2022年の仕事とこれからの仕事
次は「仕事」をテーマに書こう。
私の仕事は郵便局のパート
これまた
ママという肩書きに
自分で自分を型にはめ
キャリアよりも育児を優先した結果だった
キャリアより育児を選んだ選択に
後悔はない
自分で選んだ道は
自分の手で「正解」にする
これまでもそうしてきてし
これからもそうするつもり
では次はどんな道を正解にするのか
私には
好きなことがある
やりたいことがある
これから先ずっと
情熱を注ぎたいことがある
それが「教育」
私は元教員
学校教育だけではない
広い意味での「教育」を見たくて
学校から一度離れた
今年2022年は
特別何か仕事を始めたわけではないけれど
何年後かに振り返ったとき
間違いなく今年が新たな始まりのスタート地点
どこに進むのか
何をするのか
どんな選択をするのかは
まだ分からない
非常勤として学校にもどる
民間企業でオンラインスクールに携わる
学校と地域をつなげるポジションにつく
教育について考える場づくりをする
オンライン×リアルのスクールをつくる
etc…
どれも可能性と希望あふれる仕事であり
どれも自分が心からワクワクする仕事
例えこわい気持ちがあっても
進む道は心がワクワクする方へ
来年2023年が
こんなにもワクワクしているのは
間違いなく2022年のおかげ
▶︎「信」じた道を「進」む
私の2022年の漢字は「信」
自分の未来を
自分の可能性を
信じることができた
来年はその信じた道を「進」む
ただそれだけ
mustの連続の中
willに立ち返りながら
canを蓄積する
進もう
2023年も
きっと来年
#2023年のわたしと仕事 は
より具体的に
よりイメージしたものになるだろう
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