なぜ珈琲&絵本か
保育園までの歩く道のりは
3歳の息子の詠太(うた)と二人で
おしゃべりを楽しむ時間
「今度またパパのコーヒーやるよ」
としゃべっていると
うたがこう言ったんです
_______
パパのコーヒーと一緒に
絵本とお花があったらいいな
_______
設楽町には「遊べる花屋」という
素敵な花屋さんがあります
だから
お花は自分たちでは無理でも
遊べる花屋さんとコラボすればいい
それなら残るは
『珈琲と絵本』だけ…
珈琲☕
と
絵本📚
か…
…。
……。
………。
いい。
やりたい。
最高じゃん。
その時私はすぐさま
忘れないようにと
スマホのメモに
「珈琲と絵本とお花」
と残しました
===
詠太がそう願うなら
私は全力で叶えてみせたい!🔥
===
「子どもがいるからできない」
と諦める人生より
「子どもがいたおかげでできた」
と思える人生に私はしたい
そうずっと思ってたからか
子どもの何気ない一言だけど
その言葉で心踊る私が
そこには間違いなくいて
この直感というか
この感覚というか
「なんかいい」というこの感情を
信じてみたいと思ったんです
_______
パパのコーヒーと一緒に
絵本とお花があったらいいな
_______
そんな
3歳の何気ない一言から
はじまるもの
それが
『珈琲&絵本のキッチンカー』
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