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いろんな意味で残念

フリーランス社会福祉士の活動記録

令和6年5月9日(木) 業務日誌

今日は、朝から一日 久しぶりの気持ちよい快晴でした。
こんな日こそ、布団を干したり、冬物を天日干しにして 
片づけたかったけれども 
残念 また次回

本日は、隣隣市におられる被後見人さんの定期面会と、病院から依頼されていた入院中の被後見人さん2名分の衣装ケースを届けに行き、そして市役所の生活保護課へ被後見人さんの資産調査票を提出するために出かけました。
※ここで登場している被後見人さんは4名になりますが
AさんBさんで表記した方が分かりやすいでしょうか?

まず、最初に向かったのが衣装ケース購入のためホームセンターです。
開店10分前に到着 
車中のラジオの時報と共に開店し店内へ、もちろん1番乗りです。
なじみのないホームセンターなので、商品を探す時間がもったいないため
速攻で定員さんにありかを聞いて
「あっ これだ!」
15秒で決定 

車に積み込み病院に向かいます。
道中「衣装ケース組み立てて帰れって言われないかな・・・次があるけどな」と思いながら病院に到着。
受付に用件を説明して「ちょっと病棟に連絡します。・・・ここに置いといてという事でした。」と、よかった。

次に、市役所生活保護課に資産報告書提出に向かいます。
道中「不備がありますので、暫くお待ちくださいって言われないか・・・次があるけどな」と思いながら窓口で提出。
「これもありますね、あれもありますね、あのー」
「何!」
「今度新しく担当になりました〇〇です。よろしくお願いいたします。」
「あっ!こちらこそよろしくお願いします。・・・以上で?」
「はい」よかった。

次に定期面会の為、被後見人さん宅に向かいます。
ここに訪問の際は、いつも手土産を購入してから伺います。
そして、いつもの美味しいお菓子屋さん 全国チェーンなのかよくわかりませんが、県内ではよく見かける〇〇〇ゼ
ついでに、いつも我が家の分も購入してます。
もちろん会計は別々

また、このお宅には同業社会福祉士が後見人になっている方とも同居しているために、今回も同業社会福祉士同伴で訪問します。
「こんにちは〇〇です。」
「・・・?」
声はするものの、玄関が開きません。
「こんにちはー」
何回声を掛けても開けてくれませんでした。

今回は、ここの住人の管理者の方は欠席という事は事前に聞いてはいましたが、何かの手違いだったのか今回の定期面会はできませんでした。

いろんな意味で残念


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