株式会社Vanwaves

株式会社Vanwaves

最近の記事

背中を押され学生時代の夢を現実に、この仲間のために僕は挑戦し続ける

飲んで、遊んで、旅をして。凝縮された時間を過ごした大学時代 Vanwaves共同代表の木下とは大学生時代にバイトをしていたユニクロで出会いました。ユニクロの社員さんの中にムードメーカーで気さくな方がいらっしゃって、バイトメンバー同士の仲が良かったこともあり、入ってすぐに打ち解けることができました。その中でも、できる大学生やなー。という印象が強かったのが木下(以下、ゆうとさん)です。仕事では、テキパキしていて接客も丁寧かつお客さんとの打ち解けるスピードが早く、話すと色んなこと

    • 順風満帆なキャリアを捨て仲間と生きる道を選んだ、みんなの笑顔をつくるのが俺の役目

      Vanwavesの原点、あのバイト先から全てが始まった。 木下と出会ったのは、バイト先のユニクロ。当時はバイトを3つ掛け持ちしている中での一つでした。最初は同い年の仕事できるやつがいるなーくらいの印象で、本格的に仲良くなったのは、木下が留学から帰ってきた三回生のタイミングからでした。 ちょうど豊山が入ってきたタイミングも相まって、よく遊ぶ仲に。2人の一番の思い出は、1週間ベトナムとラオスに旅しに行ったこと。川に飛び込んで大怪我をしたり、帰りの飛行機が強風で飛ばなくなって空港

      • Vanwavesの存在価値はらしさの追求、僕らの思いを言葉にしました。

        「IESAUNAの会社さんですよね!」 この一言を言われることが増えてきて少しずつ社会に僕らがやっていることを知ってもらえてるんだなーと嬉しく思いつつ、もっと深くVanwavesを知ってもらいたいのにな!と思い、ここで改めて、Vanwavesは何を目指しているのか。僕らの新しいpurposeと共に皆さんに届けたいと思ってこのnoteを書きました。 自分達の期待を超える楽しさと自分事にしていく大切さ 僕らは昔から旅が好きでした。旅と旅行の違いは、計画性があるかないかと定義

      背中を押され学生時代の夢を現実に、この仲間のために僕は挑戦し続ける