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【詩】あらいもの

ごしごしごし
え、なになに
ごしごしごし
洗ってるの?

ううん ちがうよ
みがいてるの

ごしごしごし
ね、それそれ
ごしごしごし
けずれてない?

うぅん たしかに
そういわれると

ごしごしごし
まだつづけるの?
ごしごしごし
一緒にしていい?

えええ どうして
うん でも いいよ

ごしごしごし
汚れてないよ?

うん よごれてないよ

ごしごしごし
キラキラしてるよ?

ううん ぜんぜん足りないよ

ごしごしごし
手が荒れてるよ

あー 気付かなかった

ごしごしごし
泣いてるの?

あー 気付かなかった

ごしごし
ほら これでいい

じゃあ おかえしに
ごしごし

あっ 気付かなかった

へんなの
へんだね

ごしごしごし
あれ こっちも変だよ

ごしごしごし
うん あとすこし

ごしごしごし
ごしごしごし

やっと見つけた



あたらしいわたし





たぶん、だけど。

磨ききったのだと思っています。ご自身の過去や思いを。

それらは決して汚れではないし、それ自体が光っていることもあったでしょう。その一部始終を見ることが出来て、感じることができて、私はとても嬉しかったです。

きっとこれは次へのステップなのだと、そう思っています。もう隣合わない“輪っか”の裏側へ行ってしまって、あたらしい貴女を見ることはかないませんが、一緒に磨きあったことは忘れません。

貴女の得意だった詩の形式を真似たかったのですが、即興で出来るものではないのでおもったままに書きました。

進む先が良い方向へ続いていることを祈っております。どうかお元気で。


ピグレットに似ている貴女へ


P.S すみっこっぐらしの釣りグミの記事は私が代わりに書きますね。私、大人ですから。


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