自己紹介②(2020年8月25日)

「noteだけでいいというのはあまりオススメしない。自分の仕事や実績を紹介する営業職を別に持っていることが重要。PR要素はnoteの特性上読まれない」

「自社サイトを用意して、定期的に誘導していくカタチがいい。noteはオーナーにとっては出店のような感覚で」

前回に引き続き、noteの紹介サイトより抜粋。
つまり、『note』というサービスの活用法としては、〝展示会〟の感覚で本店は別に置いた方が良いということか。

困った。
『SHOWROOM』はもう止めたし、アメブロも更新をストップしてしまった。
Twitterは毎日更新しているけど、主戦場とは言えない。
今後〝書き手〟としての活動をnoteで行っていくつもりだったので、流れに沿うなら新たにメインの場をつくる必要がある。

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おはようございます。森貴史です。二回目です。
初回の更新を気に入ってくれた人が一人でも多くいることを願いながら、ペンを進めています。
『note』の勉強がひと通り終わりました。

分かりやすく言うと、
フリーランスもしくはクリエイターの方々の広報活動のためのプラットホームの場所
ということです。
(この考え方で合ってるかな？ 不安)

『note』では、楽しくつぶやいたり、画像を投稿したり音楽や動画を公開出来るようですが、僕は長文を投稿する「テキスト」をメインにしようと思います。
後はどう活用していくか、これが一番の重要ポイントです。

ただ日々の生活をダラダラ書いていくだけでは、ブログと変わりありません。
かといって、ノートやマガジンを有料で販売出来る機能を活用するにはまだ早過ぎるし、
「クリエイターサポート機能」という、いわゆる〝投げ銭〟機能も自分にはまだまだおこがましい。

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さて、どうしようかと悩んでいたとき、
僕が毎週楽しみにしながら観ているバラエティ番組『今日からやる会議』(テレビ東京)を思い出しました。

これは、お笑いコンビ・さらば青春の光さんとカミナリさんの二組が、テレビ東京で新たなビジネスに挑戦する番組で、二組のギャラはビジネスの成功報酬から支払われるという、リアリティショーなのです。
これまでに、電子書籍に番組オリジナルTシャツ、VR事業や東京の新お土産プロジェクトといった、様々な挑戦を行なっており、現在も沢山の企画を立ち上げているところだとか。

(実はこの番組にもnoteのアカウントがあるらしく、直ぐにフォローさせて頂きました)

何もないゼロから始まった番組が、僅か半年程で、アイデア力を武器に全国展開の商品を販売するまでになるーー。

そんなジワジワと勢いのあるこの番組を参考にしようとするまでに、時間はかかりませんでしたね。

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今はまだ世間的には何者でもない自分が、
世間的に認知されるお笑い芸人となるまで、
note的に言うと、ひとかどのクリエイターになれるまで、
このnoteに日々の活動を記録(証拠となる写真とかも？)していこうと思います。

まずはnote以外にも活動の土台をつくること。そして、「有料販売」や「クリエイターサポート機能」といったものを展開出来るようになることを、まずは当面の目標にする予定です。
(自分みたいな人、note界にはもしかして他にも沢山いるかもしれませんが)

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ではまだ何者でもない僕が、どうやって世間様に、そしてnoteを活用している方々にアピールしていけば良いのか。
そもそも、本当に出来るのか。
あるいはーー。

今日はここまで。