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イラストレーター(1)(2020年9月13日)

「シンプルに言えば、好きだから。とにかく白い壁を見ると、何か掛けたくなっちゃいます。それだけ生活が彩り豊かになるし、常に癒やされるし、逆に刺激をもらうときもあるし」

これは2019年12月5日『直撃!シンソウ坂上』に出演した当時、ZOZO社長退任や女優の剛力彩芽さんとの破局報道等で、話題になっていた前澤友作さんの言葉です。

とあるオークションで前澤さんは、約40分の間に合計60億円使う程のアート好き。
どうしてアートにそこまで大金をつぎ込むのか、と聞かれての回答。

なるほど…世界のセレブや、苦労人にアートを嗜む理由が何となく分かった気がします。
でも、60億円って……(;o;)

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おはようございます。森貴史です。
本日も応援して頂き、ありがとうございます。

さて以前僕は、
『本日から二週間後に、
何も見ずに自分の好きなキャラクターをまずは一つ描けるようにする』
的な記事を書きましたが、正直あまり進行していません……。
二週間に一人キャラを完成させるというのは、やはり厳しいのですかね。
それとももっと自分に喝を入れるべきなのかな……。

イラストをこうして議題にあげるってことは、当然イラストが好きなのですが……どちらかというと見る方、鑑賞専門でやってきましたので。
さらに自分は伝統的なアートとか世界的な名画にはあまり興味が無く、
名古屋大須にある「アールジュネス」に通ったり、「絵師100人展」というサブカルチャーのイラストをみるために東京へ向かったりするタイプの男なので……すなわちサブカルチックなイラストが好きなのですね。

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そんな僕の今の趣味は「pixiv」という投稿系アプリで、次に来るであろう次世代のイラストレーターさんを探すことですね。

きっかけは、一年くらい前に東京のビックサイトで開かれた『デザフェス』というイベントに興味本位で行ってみたことでした。
デザフェスは、プロ・アマチュア問わず「自由に表現出来る場」を提供するアートイベントです。
コミケと似ているが、実は別物なのです。

とあるHPでは、
コミケは〝オタクの祭典〟
デザフェスは〝ヴィレッジヴァンガードの祭典〟
といった例えをされていました。

とはいえ、どちらも自主制作のお祭りであり、イベント・アイデアの宝箱といっても過言ではないですね。

そのデザフェスで、沢山のイラストレーターに出会い、様々な作品を手に入れることが出来ました。
そのときTwitterをフォローさせて頂いた方も多く、もし名古屋でイベントを行う場合は時間が許す限り行きたいと考えています。

さて長くなりそうなので、本日はここまで。
僕が何を言いたかったのかは……次回。

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【現在進行中のプロジェクト】
1.「第32回 新美南吉童話賞」入選 プロジェクト(結果待ち)
2.お笑いDVD紹介 同人誌 作成プロジェクト(仮)
3. 半年以内にnoteのフォロワー 150人
目標
4.「プリキュア 大好き芸人」として認知されること

【目標】
①二週間に一度のペースでイラスト掲載
②2025年 大阪・関西万博に、芸人として何らかの形で携われるようになる(仮)
③『TOEIC L&Rテスト 470点奪取の方法』まずは読む
④「甘詰留太芸人」として、いつか共に仕事をしたい

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