8／8ライオンズゲート最大オープンの日に、ライオンズゲートに行く+トリュフオイルで美健楽グルメな玉子料理レシピ

8/8ライオンズゲート最大オープンの日！
と言うスピリチュアル祭り？なので、
10年間ずっと行こうと思いつつ行けてなかった、ライオンズゲート橋のライオンさんたちに会いに、初めて出かけました。

スタンレーパークを抜けて、バンクーバー市内とノース、ウェストバンクーバーをつないでいるのが、ライオンズゲート橋。サンフランシスコのゴールデンゲートみたいな吊り橋です。

近くにバス停がないので、スタンレーパーク入り口から、テクテク歩いて行きました。夕方だったから、公園内は危ない。ホームレスや強盗がいて女性は襲われたりしてるから。車道に沿ってテクテク。片道40ー50分かな？本を読みつつ歩いたから、時間を感じなかった。

で、ライオンさんたちが見えてきました。

日本の友人に写真を送ったら、三越のライオンじゃん、て言われましたけど。もともとはイギリスの伝統的モチーフですよね。バンクーバーは、カナダはイギリスとフランスの影響が強いエリアと国なのです。

さらに日本でも、
神社の狛犬
沖縄のシーサーたちも、門を守る二頭の動物モチーフがあります。大事な門を強い動物が二頭で守るのは、世界共通なんですね。

ライオンズゲート橋で
ウェストバンクーバーに渡ると、
ヘルルームカフェ
というお洒落カフェがあります。

この卵料理は、自炊でも簡単に作れそう。

1、マッシュルーム薄切りとパセリみじん切りを、トリュフオイルで炒める。

2、クッキーの丸い型をフライパンに乗せて、マッシュルームを底に敷く

3、玉子2個に塩胡椒して混ぜたものを、流し込んで焼く

トリュフオイルを使えば、香りだけで一気にグルメ感出ますからね。トリュフの姿は見えないけど笑　トリュフオイルは、グルメ輸入食品店にあると思います。

10年思ってて出来なかったことが、やっと実現できてスッキリ。ライオンズゲートのエナジーをいただいて、美味しい玉子料理のヒントもいただいて、いい土曜日の休日でした。