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私が決めた理由

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ネガティブ人見知り、どうせ私なんか。が口癖だった私が、ワーキングホリデー3カ国、25カ国訪問しました。いくつもの出来事が人々が、腐りきった私を前向きに変えてくださいました。その出…
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#いま私にできること

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#23そんな事を考えながら、農場で働く前から不…

物事の初めては、不安で、何度話を聞いても経験するまでは確信が持てない。経験してしまうと、…

第2章「人生を変えたいくつかの話」#22そんなことを考えながら、私は原点に帰る。

たまには原点に帰ろう。見失った目的が見えてくるかもしれない 2017年7月 カナダ・バンクーバ…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#21そんなことを考えながら、もうアラサーだ…

Age is just number. 耳にタコができるほどそう言われるまでは、年齢を言い訳に逃げていた。 …

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#20そんなことを考えながら、オランダ人とイ…

「気付かないうちに、自分は学び、成長している。それに気付かせてくれるのは、自分ではなく仲…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#19そんなことを考えながら、私は仕事中に帰…

怒るほど帰れという、だって怒りでもしないと、私が仕事を止めないから。自分より周りの方が、…

第2章 「私を成長させたいくつかの話」#18そして今、私はそんなことを考えながら、ボ…

「悲しい出来事を乗り越え次のステップに変える、それがきっと人生の時短であり、良いことを引…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#17そして今、そんなことを考えながら、バドミントンをしている

「普通はさ、は普通じゃない、ただの自分の物さし。自分の常識は万国共通ではない。」 2019年9月 ニュージーランド・オークランド 1ヶ月間ホステル生活をした後に移動した、シェアハウス。 週160NZドル、韓国人と日本人が暮らす家。 良い人たちに恵まれて、ほのぼのとした生活。 休日に、バドミントンのラケットを買い、風の強い日に外でするという矛盾。 それでも楽しい、やっぱり体を動かすことは大切だ。 できて当たり前。それはどうしてできて当たり前、なのだろうか。 ある店のマネー

第2章「自分を成長させたいくつかの話」そして今、そんなことを考えながらトンガ人の…

信頼ってどこから築き上げられていくのだろう。本気で向き合えば、不器用でも相手に伝わってい…

第2章「自分を成長させたいくつかの話」#15そして今、そんなことを考えながら、今日…

「大切な人との別れ。それは、大切な時間。気持ちが安定しないほど悲観して周りが見えないとい…

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#14そして今、私は完全に向上心と競争心を…

「自分にとっての平和ってなんだろう。波風立てないことが、その時の平和という定義だった」 …

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#13そして今、私はカナダでひろいひろい世界…

「自覚はない。でも、きっと始まりは誰かの一言。」 2010年10月 カナダ・バンクーバー 「30年…

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#12そして今、私は滝に飲み込まれた

「0を100にする事は出来ない。でも、1やりたいことができれば、それはきっとあなたの糧とな…

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#11そして今、私はそんなことを考えながら…

「新しい環境は無意識にに人を萎縮させ、元ある心地よい場所に人を引き戻そうとする。この壁を…

第1章「人生の転機になったいくつかの話」#9そして今、私はそんなことを考えながら、南米を死に物狂いで横断している

「もう私のことはいいから、先に行ってくれ。そう思っても、文句も言わず助けてくれる、友達に出会いました。」 2016年2月 ペルー・マチュピチュ 出会って2日目のこと。 私が3人に出会ったのは、インターネットの交流サイト。 ペルー集合ブラジル解散。 一歩踏み出して得た絆。 前年に会社を辞めてから、行こうと決めていた南米横断。20代半ばで決めた一つの目標。 基本的に、私はネット交流を信じない。 だから、出会いのコミュニティにも行かなければ、探すこともない。 しかし、今回だけ