ヴァンPのアイマスライブあれこれ~持ち物!at ミリオン10thツアー Act-4編~
はじめに
どうもお疲れ様です。
「MOIW2023」の円盤を、本編と舞台裏とを一通り観終えて無敵になった男、ヴァンブレイスです。
ひとつ、気付いたことがあります。
『World Changer』、披露してなくない…!?って。
あれれ!? 1日目オリメン揃ってたのに!?
…しかし、勘違いしないで欲しい。
ワタシは決して不満を持ってるワケではないのだ。
楽曲そのものにクソデカ感情をお持ちの方も中にはいらっしゃるのでしょうけど…
アイマスライブって、どの曲が披露されても完成度はすべからく高い。
それはそれはもぉ、MOIW2023なんてどこもかしこも破壊力高かったですからなぁ。
満足度が高く、そして大変驚かされた、そんなライブでした。
さてさて。
驚かされたといえば ↓↓↓ こっちもだ!
ミリオン10thツアー Act-3にて、同Act-4の出演者がついに発表。
その内容に、プロデューサー一同/ファン一同は度肝を抜かれました。
なんと!2日目!
全 員 参 戦 !
アイク団長を始めとした俺の担当ファイター達は勿論全員続投!
加えて、久々にピチューたん動かせるってコト…!?と。感激!
追加DLCの中ではベレト(ベレス)とホムラ/ヒカリがお気に入り。奇しくもファイターパスVol.1・2それぞれからの抜擢。
何かと仕事が忙しくなったために以前ほどのやり込みはできてないまでも、
ふっと時間あるとつい触れたくなっちゃう、まさに名作です。
この時代に生まれてよかったわ。ホントに。
……ん?話が逸れてないかって? いやぁ~分かっておりますわい。
やっぱり「全員参戦」といえばね!大本にも触れとかねば!ってもんじゃなーい。
どう考えてもゲーム史に残るスーパー偉業だし。
さぁ、気を取り直しまして!
ミリオン10thツアー Act-4
2日目、なんと!ミリオンスターズ39人
全 員 参 戦 !
ミリオンにおけるライブ同時出場人数というのは、
4thライブ3日目における「36+1」人が最多。
しかもそれは「事前告知あり:12人/サプライズ登場:その他全員」というトチ狂った思い切った試み。
同日に全員出ます!との告知がなされたこと自体、今までありませんでした。異例中の異例、そして夢のまた夢でもあったわけで。
…まぁ尤も、
これから先、不慮の事故、ケガ、病気等が無いとも言えないので…
当日、ホントのホントに全員が一堂に会せるかどうかはマジで何とも言えない。
しかし、
出演オファーに全員がOKを出したってことだよね!?
しかも、スケジュール調整まで叶ったってことよな!?
というのは紛れもない事実。
これだけでもウルトラ偉業だよね。すっげーことだよ。
…と、つい2日目にばかり注目してしまいがちですが!
1日目もなかなかにトンデモないんだぜ!
一般的には、アイマスライブの出演者というのは10~20数名ほど。
1日目は、全員は揃わないにしても30名超えの大所帯での公演!
しかも俺的には、
つまり恵美も紗代子も両日参戦ってコトじゃねーかああああああああああああああああ!
…と。
そこで、大変悩みました。
こーれは現地に行かなきゃイカンでしょ!?
しかし、1年のうちに既に二度も現地行ってるんだが?
お金はまだ何とかなるとはいえ、いよいよお財布にダメージ必至だぞ?
…とね。
しばし悩んだ末、
「お金はまだ何とかなる」んだろ?
だったら行こう!今回を逃すと絶ッ対に後悔する!
と思い立ち、両日現地参戦を決意したのでした。
さぁ、チケット申込の結果は…!
やったぜ。
見聞きした所感では、国内最大クラスのキャパを誇るKアリーナを以てしても、本公演は「両日現地」を自力でもぎ取れた人は少なかったようです。
両日取れるのは当たり前…なーんてことは無かったのだ、あのKアリーナでも…!?
やはり全員参戦は相当なインパクトがあったということか。
「1日目は取れたが2日目逃した~」のようなケースが多発で、チケット当落も激戦の様相。
そんな状況下で、幸運にも自分は両日現地を手にできた身。
知り合いにはミリオンPが妙に多い気がするし、しかも、実はミリオン単独ライブとしての現地参戦は初となります。
現地チケ握って兜の緒を締めよ。身が引き締まる思いであります。謎に責任感まで芽生え始めてますわ。
当然、準備も着々と進めております。
宿泊と新幹線は先月のうちに押さえました。続いて着手できるものとなれば…持ち物!
というわけで、当記事においては今回のライブにおける持ち物についてご紹介していきます。
…まぁ、言ってしまえば大方は以前までと大差ないので、
↓↓↓ これらの記事を読んでみてね! ↓↓↓
…とリンクを貼って済ますこともできるのですが、それだけじゃ味気ないよなぁ~って。
何気にダンプポーチの種類や配置もまたまた変えてたりしますので、今回は敢えて初心に帰り、1つひとつ見直していくことにしました。
「あっソレも用意しなきゃだった!」とか、
「ほえー、そういうアイディアもあるのかー」とか、
ちょっとしたところでもお力になれたら嬉しい。
上記リンク先も併せつつ、当記事もまた参考にしていただければ幸いです。
なお、行程の詳細は ↓↓↓こんな感じとなります。
・当方、成人男性
・両日現地参戦(土日月、2泊3日の日程)
・季節は冬~春(経験則上、横浜だと積雪は無いはず)
・遠征手段は新幹線+在来線(青森⇔東京⇔横浜)
女性は女性で持ち物事情が色々あるでしょうし、
また、会場の近くにお住まいの方でしたら、もーっと軽装備にできるかなぁと。
どうぞ、あくまでも「一例」としてご覧くださいませ。
身に付けるもの
バッグ類に常時入れて持ち運ぶようなアイテムについては、そのバッグ毎に分けて順次解説していきます。
ここでは、肌身離さず所持しているモノを中心に!
スマートフォン【重要】
皆様ご存じ、現代人必須のアイテム。
情報を集めたりマップ開いたり、アプリゲームやったり、人によっては決済に使ったり!?
と用途は多岐に渡りますが、何よりも会場への入場時にチケット(デジチケ)を表示するために絶ッ対必要です!
コレが無いと話にならねーってヤツっすわ。
出発時に家に忘れる…なーんてことはまず無いでしょうけど、
道中で紛失する…なーんてことは意外と有り得る。要注意!
また、充電が切れてしまってはどうしようもなくなります。
後述しますが、モバイルバッテリーも用意しときましょう!
財布【重要】、小銭入れ
自分は、
決済はカードか現金だろ!? スマホ使うとか邪道だわい!
と信じてやまない人間なので、財布も必須です。
また、小銭は小銭入れに入れて持っとく派でもある。
旅行の基本ですが、クレジットカードやスマホ決済に頼りきりな方も、現金は多めに持っとくと安心です。
また、 できれば、財布以外の複数箇所にも分散して持っときましょう。
財布を万一紛失してしまった際のリスク低減に繋がります。
そして地味に大事なのが、1,000円札と100円玉を用意しておくこと!
出番、結構ありますよ!自販機、コインロッカー、コインランドリー、とかとか。
気持ち多めに用意しとくとイイですね。
腕時計
説明不要っしょ。
「刻を知る」だけならスマホでもイケますが、スマホを使えない場面となると困っちゃいますよね。
それこそ、ライブ中のスマホ使用は非推奨とされてるし。
(明るさによって周囲への迷惑となります)
その点、腕時計を身に付けていれば、ペンラの光を当てて時刻を確認できますからね。
自分だけだろうか、ライブ中でも現在時刻って割と気になるのよな~。地味に優秀。
個人的には、アナログ式がオススメ。
スマートウォッチでも悪くはありませんが…スマホと同じ理由でライブ中の使用は憚られます。音も鳴らないように!
運転免許証(=身分証明書)【重要】
会場入場時には、本人確認が行われる場合があります!
…と、ライブ公式サイトにもちゃーんと記載がありますよ。全く持ってないとオワオワリ。
どれが身分証明書として有効なのかについても一覧がありますので、事前に必ず確認してください!
で、自分は運転免許証があるのでそれを使うと。
経験則上、運転免許証だと「顔パスかな?」ってくらい入場がスムーズです!
さっすが、身分証明書一覧の一番上に挙げられてるだけありますわ。
学生の皆様なら学生証でもOK。
期限切れの身分証明書は無効となりますので、ちゃんと現学年のものを持参しましょう。
なお、マイナンバーカードについては、
「身分証明書としてお受けいたしますが、個人情報保護の観点から推奨いたしません。」との扱いとなります。
そこまで言うということは、つまりは使わないのが無難。素直に別の書類を用意しましょう。
スタッフさんが困っちゃいます。たぶん。
ライブTシャツ+ズボン+下着+靴下
わざわざ述べるほどでもないような気もしますが…。
まぁ、出発時に着ていく衣服一式ということ。
2月の青森はくsssっそ寒い。しかし横浜(=関東圏)はきっと暖かい。昼頃となると、もはや暑いくらいかも?
何を着ていこうか。アウターはどうしよっか。これが東北民の悩みの種。
なお、ライブTシャツはミリオン8thのものが長袖タイプなので、出発時からこれを着ていって、そのまま1日目公演に臨もうかと。
いやほら、それこそ服どーすりゃいっかなーって話よ。青森から半袖着てくのって流石に辛いだろうからさ。
悪目立ちしないデザインなのが嬉しい!
なお、当然のことながら、ライブTシャツを必ず着ないといけないとか、持ってないと人権無いとか、そんなわけありません。
すっかりライブ慣れした熟練者がやけに気合い入ってる…という、ただそれだけの話ですので~。
フツーの人の服装で結構ですよ。むしろ、奇をてらうよりもその方が安心まである。
また、2日目以降の着替えについてはスーツケースで持っていくことになります。
ミリオン10周年公式ブランドジャージ(上)
今回ミリオンのライブに現地参戦する!…と決めた以上、そりゃもぉ気合い入りまくりでして。
正直、値は張った。だけど勢いで注文しちゃいました!
しっかり「名入れ」もお願いしてるぜ!出来栄えが楽しみだぜ。
ちょうど、「アウターはどうしよっか」の回答にもなるんじゃなかろうかと。
2月の横浜、日中の羽織りものとしてピッタリだと思います。
加えて、腰や足に巻いてファッションとして使うこともできなくはない。
↓↓↓ 少し分かりにくいかもですが、M8th参戦時には左脚に公式ウィンドブレ―カーを巻いてました。着るには暑い時間帯だったんだよね~。
なお、ジャージは上下セットで注文したので、(下)もありますよ!
こちらは宿泊先での部屋着として使用します。
【R6.2.20追記】
届いたぞーーーー!!!!!!!!!!
ウィンドブレーカー
↑にて、「アウターはジャージで良くね?」と述べたばかりですが、
流石に冬の青森でそれだと、新幹線に乗るまでの短時間であってももれなく4ぬ。
かといって、あまりに厚いアウターだと荷物になるし。
そこで、薄いウィンドブレーカーくらいは持つべきだろう、と。
ユニクロの一品。収納袋が付属していて、使わないときは袋に丸めて入れることでコンパクトにできます。
アウターに限った話ではないですが、極力、荷物にならないもの/かさばらないものをチョイスするのが荷造りの鉄則ですね。
雨具
R6.2.18現在、ライブ当日の横浜の天気予報はあいにく雨模様のようです…。
当日奇跡的に晴れる…なんてミラクルを期待しつつも、備え自体はしておかねば!
雨具にも色々ありますが、レインコートやポンチョ等の着るタイプが理想的です。
傘は…普通のだと荷物になりますし、折り畳みタイプであっても人の密集する会場付近では迷惑になりかねない。できれば避けたいですね…。
自分は、↑↑↑のウィンドブレーカーが偶然撥水仕様となっていました。
コレをそのまま使っちゃいます。よっしゃラッキー!
雨が降ってないうちは、出番は全くありません。コンパクトに持ち運べるかどうかがより一層重要!
スニーカータイプの冬靴
これまた述べる必要ないでしょうが……靴です。
冬の時期なので、一応、雪の上でも難なく歩けるものをチョイス。かつ、スニーカータイプのを。
当日おろしたてで靴擦れしちゃった…とならないよう、普段の通勤時にも履いてって十分慣らしておきます。
「スニーカータイプ」というのが重要!
現地会場やその周辺は人人人でごった返しますし、ライブ中は自席から立ち上がって/座って…を繰り返すことにもなります。
ということで、ズバリ、どっしりと地に足つけられるものが最適!
特に女性は、パンプス等のヒールのある靴は避けるべきですね。
あと、悪いことは言わんからサンダルもやめときましょう。まぁ今回は冬~春の時期だしまさかおらんよなぁとは思うけど。
ポケットティッシュ
言わずもがな。持ってないと困る場面が多々あるぞ!
バッグに数個忍ばせとくのもそうですし、ズボンや服のポケットにも常にあるようにしましょう。
万一の事態を考え、水に流せるタイプを用意しとくと安心。
ハンズフリーイヤホンマイク
まぁ、ぶっちゃけこれは必須アイテムってほどでもないのですが…。
自宅⇔新青森駅の道中は自家用車を運転していくわけですが、
時たま会社から休みだろうとお構いなしにTELかかってくることがあるので、運転中でも応答できるようにと。
あとは、P仲間との通話に使えないことも無い。…機会あるかどうかは別として。
普段から持ち歩いてるし、ついでに持ってくかー、
くらいの感覚ですね。
タクティカルベルト+ダンプポーチ
単的に言うと「サバゲーにおける腰装備一式」。
サバゲー経験は全く無いのですが、機能と実用性に惚れ込み、ライブ時の装備として本格的に採用しています!
ライブ中にはペンライト類の収納に絶大な効果を発揮する!
さらに、遠征道中でも多種多様なモノの収納・持ち運びに活躍します。
個人的に、もはや無くてはならないアイテム!
良くも悪くも腰回りが目立つこととなるので、ホントはライブ時だけ装着するようにしたかった…
のですが、どーにもこーにもバッグに収まらなくて。
ならば、いっそライブ前から装備して存分に使い倒してやりゃイイッ!
…と、開き直って使っている次第です。逆転の発想ってやつだな。世間的には変わり者って思われてるであろうよ
一応、↓↓↓ 過去には記事を設けてご紹介もしていますが、
この時から更にダンプポーチの種類を増やしたり!配置を変えたり!
とまた変更点が生じましたので、ここで改めてご紹介します。
果てなき探求スピリッツ。
①ペンラ全般の持ち運び用→なんでも収納用その1
これだけは、ライブ時までバックパックに収納しておきます。
持っていく全てのペンライトやライブ用装備品を入れておき、持ち運ぶ…と。
そして会場に入場したら、
中のペンラ等を他ダンプポーチに振り分け、これ自身もタクティカルベルトにセット!
身体の真正面に来るよう、敢えてバックルに被せる形で装着します。
作りが丈夫なので、何を入れても安心。
ペンラだけでなく、スマホ+モバイルバッテリーも、ペットボトル飲料もイケる!
②公式コンサートライト+単色ペンラ収納用
(※下記は類似品です。Amazonのリンク消えてたので表示できませんが、OneTigrisのダブルマグポーチを使用しています)
左腰(皆さんからは向かって右側)に装着。
ワタシのサバゲー装備の中では唯一のマガジンポーチです。
ダンプポーチほど間口が広くはありませんが、むしろそこが利点!
公式コンサートライトや単色ライトが丁度よく収まってくれる!
マジでジャストフィットなサイズ感です。
③UOサイリウム収納用
その通り。そうとしか言いようがない。
右腰(向かって左側)に装着。
脇ポケットには小物を入れたりしますが、メインポケットにはUOサイリウムだけを詰め込みます!
④なんでも収納用その2
これは、遠征道中では出番無いかな。ライブ時のみの使用を想定しています。
不使用時でも邪魔にならないよう、丸めて格納(ロールアップ)しておけるタイプを取り入れてみました。
ライブ開演前となったら、満を持して展開!
①と同様にマルチに活躍してもらいますが、あくまでも予備的なものとして考えています。
ポケットって、1つだけより2つあった方がなんかイイじゃん?そんな感じ。
…いろんなダンプポーチを使ってきて分かってきたことですが、
・ロールアップできるタイプは、そのこと自体が長所な一方、ヤワヤワしているものが多く、重いものを入れるのには向かない…かも。
・一方でロールアップできないタイプは、コンパクトにできない代わりに、形が崩れにくく安心感がある。
パワーのホムラ/スピードのヒカリ、のように得手不得手があります。
役割や使いどころをしっかり考えるのがポイントですね。合わせれば、私たちは絶対に負けない!!
⑤スマートフォン収納用
スマホポーチにも色々ありますが、なんとMOLLEシステム対応のものがあるとな!?
すなわち、タクティカルベルトに取り付けて使えるということだ!
2台持ちの自分としては、1ヶ所でも収納箇所を増やしといて損は無い!
あとなんか面白そう!と思い、今回より導入することにしました。
1台をこちらに、もう1台をズボンのポケットに、て感じで。
写真の通り、手帳型ケースに入ったままのスマホも収納可能。
また、別にタクティカルベルトが無くたって、ズボンのベルト等に括りつけて使うこともできます。
スマホ収納にお困りの皆様、興味がありましたらお手にとってみては!?
⑥ゴミや故障品の一時収納用
実は、真後ろにもポーチを1つ装備しています!
使用済のUOサイリウムとか、故障や電池切れの起きてしまったペンラを放り込むのに使用。
役目を終えたもの・使えなくなったものを、前方から後方へと移す、
という形で運用します。「分ける」って結構重要。
この他にも、
入場する前の段階では、P名刺を入れたデッキケースやペットボトル飲料を入れとくのにも使えます。
他のポーチにはスマホやら何やら入れてて、意外とスペース無かったりするんですよ。地味に便利!
…さて、ここまでサバゲ―装備類についてまとめてきましたが、
↑の写真にもちゃっかり写り込んでる通り、やろうと思えばライブグッズ(アイドルグッズ)を付けることも可能です!
今回は、タクティカルベルト後方のDリングにミリ10thの「インダストリアルキーチェーン」と「リングライト」を組み合わせ、ワンポイントとしてみました!2人分だからツーポイントだな
リングライトの絶縁シートは敢えて取ってない
ライブ現地参戦というのは、担当アイドルを売り込む絶好の機会でもある、と自分は考えています。
会場敷地内では堂々と!それ以外の場所でも悪目立ちしない程度にさりげなーく!楽しく担当アピールだ。サバゲ―装備巻いてるだけで相当目立っとるやんとか言わない
ライブコマンダー
…という商品がありまして。サバゲ―装備に並ぶ、俺のライブ用装備!
一体何かというと、身体に巻き付けてペンラを装備するアイテムのこと。
ミックスペンラ対応のものを採用しています!
一度でも現地やライブビューイングに行ったことのある方なら、使ってる方を見かけたことがあるかもしれませんね。
(アイツ…ガチ勢や…!)と思わせてくれる一品。
詳細は またまた↓↓↓こちらにて。
これを使い、ミックスペンラは脚に巻き付けて装備します。
そして、必要に応じて抜刀!
不要になったら一旦ダンプポーチに収納!
MC(トーク)パートが来たら脚へと差し戻す!
…と。
経験則上、ペンラをダンプポーチに入れたままだと中で横になっちゃったりして、結局ごっちゃりしちゃうんですよね。使用時にも手間取ってしまいかねない…。
見た目で周囲に差をつけられるだけでなく、しっかり実用性もあるのだ!
ミックスペンラPRO
…で、その「ミックスペンラ」というのがコレ。
アイマスライブに完全対応!プロデューサー御用達!と言ってもいいくらい市民権を得ている、多色ペンライト!
ワタシも、初心者時代からずぅ~~~~~~~~~~っと愛用しております。もぉすっかり「得物」だわね。アイク団長で例えるならラグネルだし漆黒の騎士で例えるならエタルド
多色ライトなので、極端な話、たった1本だけでもライブを戦えますが…
その1本が電池切れや故障を起こしてしまったら困りもの。
というわけで、持ってる分をありったけ持っていきます。
すなわち、俺は計7本持っていくぜ!
……予備の予備の予備を、と買い集めていったら増えちゃってたんだなぁ…ww
なお、「ミックスペンラ」には「PRO」以外にも種類があるのですが、それらは乾電池式やUSB充電式となっています。
ボタン電池式以外はアイマスライブでは使用禁止となっていますので、購入の際はくれぐれもご注意を!
レギュレーションはしっかりと確認し、遵守しましょう。
単色ペンライト(ブラック)
ちょっと不思議に感じられるかもですが、
「黒」に点灯できるペンライトが、世の中には存在します。
しかも、アイマスって黒をイメージカラーとするアイドル/ユニットが割といたりして。
俺的には、それこそミリオンだと所恵美!
すなわち、黒ライトはもはや必需品ってコト!にゃはは♪
その点、抜かりはありません。
手持ちのミックスペンラでは残念ながら黒は非対応なので、黒は黒でそれ用のペンライト(単色ライト)を用意してあります!
こちらも勿論持ってくぜ!
ちなみに、最近はミックスペンラでも黒を点灯可能なタイプが発売されたそうですよ!
そのうち買ってみたいねぇ。試してみたいねぇ。まーたペンラ増えるんか
レギュレーションさえ満たしていれば、そちらを使用してもOKです。
公式コンサートライト(所恵美/高山紗代子)
ミックスペンラと黒単色ライトさえあれば、どんなアイマスライブでも十分対応できる。実際そうなんです。
…が、ライブ経験を積んでいく中で公式ペンラも欲しくなっちゃって。
人間てのは何とも欲深いものだなぁ。
満を持して!現地参戦としては今回初めて携えていきます!
公式グッズなので、何となーく特別なパワーを感じますよね。
恵美!紗代子!俺が応援してやっからなァ!!!!!!!!!!
UOサイリウム
うおおおおおおおおおおおおお!…という場面で使用する、メッチャ光る化学反応式ライト。
みんな、「UOグルグル」はやめようね!殺されても文句は言えんぞ
必要数量は、それこそ人によるかなぁと。
自分は市販の一袋分(25本)をそのまま持っていくとして、ダンプポーチにはその内の10本くらいだけを入れ、公演中はそれ以上使用しません。
実際、使っても多くて5本とか、そんな程度。
100本は必要だ!なんて方も中にはいらっしゃるでしょうし、マジで人それぞれ。
それ自体は決して悪いことではない…ですが、持てば持つだけ荷物になる、ということは頭の片隅に置いとくべきでしょうね。
また、使用済みサイリウムの取り扱いについても考えておかないと。
会場内に専用のゴミ箱が用意されている…ことがあるらしいですが、都合よく巡り会える保証はありません。
自分とて、現地参戦こそ数度あれどゴミ箱を見かけたのは一度くらい。
使ったUOは、持ち帰って自宅で処分することを前提に考えるべきでしょうね。
ライブ時用の手袋
ペンラ複数持ち時の指の痛みの軽減や、カッコよさ・玄人感の向上を狙いとして、ライブ時専用で使う手袋を用意してあります。
ワタシのPネームが「籠手」を冠してるからね、さりげなーく拘ってますとも!
従来は作業用手袋を使っていたのですが…
指先まで覆うタイプのため、ペンラのボタンの誤操作が度々発生し、実は難儀していました。
そこで!指先の無いタイプの手袋を新たに導入!
何気に、タクティカルベルトと同メーカーの「タクティカルグローブ」です。
いや、自分で言うのもアレですが、めっちゃめちゃカッコイイんだ…!
アイク団長ともお揃いだァ…!
勿論指先が出ているので、ペンラのボタン操作も思いのまま!
地味に、拍手/クラップ時には軽い力でイイ音が出せるという利点まで。
注意点としては…造形上、ペンラのストラップが手の甲部分で引っ掛かったり、そもそも通せなかったり、と手首まで届かないこと。
レギュレーションを一読した限り、ストラップ着用は義務にこそなっていませんが…
どうあれ、ペンラが絶対にすっぽ抜けていかないように注意しなければなりません。
ライブ中はついついテンション上がってしまうもの。
それでも、無理に何本も持ち過ぎない、激しく振り回さない、等々の配慮は忘れないようにしなければ!
……これ、手袋履いてなくても重要だな…!?
また、もしライブ用手袋を導入する場合、入手して早々に実戦投入というのはオススメできません。
使い慣らしておくとか、多少なりとも柔らかくしておくためにも、事前に数回履いておくことが大事。野球のグローブみたいなハナシやね。
ライブBlu-ray等を観ながら予行演習してみるのもアリ!
予備のボタン電池(多めに)
持って行く全てのペンラには、予め新品のボタン電池を装填していきます。
…が、それで1日目公演をフルに戦い抜けたとしても、そのまま引き続き2日目となると大体キツい。
電池切れに陥ったり、残量が心もとなくなってたりすることが往々にしてあります。
点灯具合にも露骨に影響が出てしまう。
オレンジやピンクが「もはや赤じゃねーか!」ってくらい赤み強めに点灯するようになっちゃったりとか…。
せっかくの現地なんだ、余計な心配なしに存分に楽しみたい!
ということで、2日目用のボタン電池+若干の予備分も用意していきます。
なお、会場内での電池交換は極力避けるべき!
ぶちまけちゃったり転がっていっちゃったりするおそれがありますし、開演前ともなると手元ソワソワしちゃって一層やらかしリスクが高まる!
自宅や宿泊先で落ち着いて済ませとくようにしましょう。
加えて、ボタン電池は取扱いを誤ると破裂します。
どう持って行き!いかに持ち帰るか!を前もって考えておく必要がありますね。
少なくとも、裸でカバンに放り込むなんてことは絶対にしないように!
セロテープ
はい、というわけでね。
ボタン電池の絶縁で出番があるだろうと、念のため用意しています!
百均で買えますし、スペースを取らない小サイズのものもありますので、忍ばせといて損はない。
少々変わった使い道としては、
リングライトの電池フタの吹っ飛び防止にも寄与したりします。
リングライトにも色々な構造のものがありますが、
プラスドライバーを使わずに電池フタを開けられるタイプ(=ネジ止めされていないもの)に関しては、普通に使用してるだけでもフタが吹っ飛んでいきやすいという弱点がありまして…。
そこで、フタ部分をテープで塞いで予防するというわけです。
ワタシ自身、MOIW2023にて開演前にフタを飛ばしちゃった方を見かけ、テープを差し出した…なんて実体験もしています。
アイマス公式ライブグッズの中にも同様の構造のものがありますので、注意が必要です!
一応、ミリ10thのリングライトはネジ止め仕様でしたので心配無用でしょうけど…。
いやはや、何度考えてもキテレツな話ナリ~。
名札ホルダー
お勤めの方なら、普段から仕事で使ってる~なんてこともあるかもですね。
いや、今はカスタマーハラスメントが問題だし対策取られてたりするのか?
ともあれ、首から提げとく名札のアレです。
現地では、同僚プロデューサー達とご挨拶したり名刺交換したりと、交流の機会が割とあります。
ワタシはけっこー自分からお声掛けさせていただくタチなのですが、(誰だお前…?)と思われちゃうこともあるだろうなぁ~って。
そりゃそーだ。俺は界隈の有名Pなんかじゃねぇ。顔もそんなに売れてねぇからな。
そこで!会場敷地内ではP名刺を1枚名札代わりに使い、
「何を隠そう!我こそがヴァンブレイスでございますぞ!」と一目で分かってもらえるようにするというわけです。
身分を初っ端に明かした方が、お相手もきっと安心するじゃろーて。その後のお話も弾むはず!
写真の通り、2クリップ留めのものを採用しています。
裏返りを防止でき、裏返ったとしてもすぐに気付ける・直せるのがイイ!
どうやら百均の中でも「Can☆Do(キャンドゥ)」でしか取り扱っていないようで、そこが難点っちゃ難点か。
なお、これを身に付けたままペンラを振ると邪魔になってしまいがちです。
入場する直前くらいになったら、しまっちゃうのが良いでしょうね。
新幹線の切符【重要】+チケットホルダー
往復分の新幹線切符(乗車券+特急券)は、当日までに余裕を持って発券するようにしています。
コレが無いと関東に行けませんし、青森に帰れません。
そんな重要アイテムだからこそ、発券後は厳重に管理せねば。
その際に役立つのが「チケットホルダー」!
新幹線のほか、在来線の切符を一時保管するのにも使えて便利!
失くすリスクを最小限にできますよ。
多色ボールペン+メモ帳
筆記用具って、手元に無いと意外と困るんですよね~。
ちょっとしたもので構いません、ぜひ忍ばせとくのをオススメします!
スーツケース
旅行や出張の際によく持っていくであろう、キャスター付きのバッグ。
遠征中は、大体宿泊先に置きっぱなしとなります。
会場にまでは持っていきません。まぁ、どう考えても会場内に置けるスペースなど無いし…。
故に、この中には着替えを始め「ライブ中に使うわけではないけど、遠征(旅行)で必要となるモノ」を中心に入れていくことになります。
自分はいつぞや仕事で使ったものをライブ遠征に転用したので、サイズや容量はそれほど意識してなかったのだけど…
調べてみたら、外寸46×32×18.5㎝、容量23Lでした。これは1~2泊程度のサイズだそうな。
サイズが大きいと容量もそれだけ入る一方、持ち運びは大変になる。
逆に小さいと、持ち運びはラクかもですが、容量はそれなり。
遠征にあたって用意したい!という方は、ご自身にとって適正なサイズをよーく考えて購入しましょうね。
1泊2日用、あるいは2泊3日用くらいで十分かなぁとは思いますが。
着替え一式(2セット)
出発時に着ていく分と合わせ、最大3日分(3サイクル分)となります。
これだけあれば十分。それ以上持っていくのは荷物になってしまいます…。
前日に前乗りする等、遠征が4日を越える日程となる場合は、コインランドリーを活用しましょう。
初日に着た服を洗濯し、また着るようにすれば良いのです。
ミリオン10周年公式ブランドジャージ(下)
上下セットで注文した分の、(下)の方。
(上)の方は会場で活躍してもらうとして、こちらは宿泊先での部屋着として使用します。
部屋の中でくらい、ラフな格好でリラックスしましょう。ジャージなんて最適っしょ!
圧縮袋
衣服をそのまま持っていこうとすると、かさばります。
これを使って、少しでもカサを減らす!
百均で買えますので、持っとくと便利ですよ。
ちなみに経験則上、ライブTシャツを圧縮しても特段問題は生じません…が、
不安な方は、それだけは圧縮しないでおくのもアリですね。
脱いだ衣服を入れる袋
遠征最終日には、脱いだ服をコインランドリーで全て洗濯してから帰るようにしています。
それまでとりあえずぶち込んどく用の袋を用意しておく、と。
これに限らず、「袋」は気持ち多めに持っといて損は無いです。
大きさも様々用意しとくとなお良し!
洗濯ネット
洗濯物を全てこれに入れ、そのままコインランドリーへ!
靴下なんかは「片っぽどっか行った!?」て事態が起こり得ますからね。紛失防止に役立ちます。
ベースブレッド+カロリーメイト
3日分の朝食として、3セットずつ持っていきます。
出発日には新幹線の車内で、横浜滞在中には宿泊先の自室にて、朝食を済ませることになります。
この兼ね合いもあり、宿泊は敢えて素泊まりにしました。
朝食付きプランも魅力ではあるのですが…時間の指定があるし、ある程度の「縛り」感は避けられない。
朝はさっさと時短で済ませて、現地参戦勢との交流や観光に時間を回したくて。そこまで考えてます。
…まぁ、「朝食なんてこんなんでエエやろ」って投げやりな自分だからこそのワザかもだけども。あと宿泊代も幾分か浮きます
ちなみに…
ベースブレッドは毎月定期購入しています。
カロリーメイトは近隣店舗で割引があればまとめ買いしています。
この2つでAM中は十分イケるくらい、腹持ちバツグンです。
カップ麺(2個)
ライブ終了後の夜食用として。
これは…敢えて準備しておく必要は無いと思います。
遠征先でも24時間営業の飲食店はあるでしょうし、コンビニだってあります。
地方ならともかく、関東圏であれば食に困ることなどまず無い。
じゃあ何故持ってくの?という話ですが…
少し前に、勤務先でカップ麺を箱で頂いたのですよ。いやーありがてぇありがてぇ。
ですが、家では普段手に取らないタイプの商品でして。両親は食べ慣れないとのことで、量が全然減らない!
俺は「うめぇじゃんコレ」とむしろ好んで食ってますが…。
で、だ!
「終演後にKアリーナから宿泊先に戻るのに混雑ヤバすぎ・時間かかりすぎ問題」、当初よりは改善されたらしいとはいえ、まだまだ解決には至っていないはず。
道中で夜遅くメシに寄るのも、弁当か何か買って帰るのも手間になる…。
ならば!自室にまっすぐ戻って、カップ麺食うってのもアリじゃね!?
ポットやケトルもあるからお湯の確保は余裕だし。
もしも打上げ等に誘われたらそちらを優先し、手を付けずに持ち帰ってくればそれで良い。
割かし良いアイディアだと思います。自画自賛。
強いて言えば…残り汁の処理には要注意だな。
そのまま流しやトイレに捨てるのは良くない。最悪、配管が詰まります。
飲み切ってしまうか、鍋のシメの要領で食い切るか、でいきましょう。
偶然ですが、↓↓↓こんなレシピを発見したので当日試してみようかね!まぁこれやるんなら結局コンビニ寄ることになるんですが
電気シェーバー+対応アダプタ
「おわりに」の項でも述べますが、アメニティ類は宿泊先で何とかなるので持っていきません。
…が、シェーバーだけは持っていかざるを得ない。
ワタシ、ヒゲ剃りがやたら下手なんですよね…。。。
手先が不器用すぎて、普通のカミソリじゃまともに剃れない。何なら文字通りの「出血大サービス」になる有様。
個人的には【重要】を付けてもいいくらい大事なアイテムですね。
タブレット端末
Wi-Fi環境下でのみ使えるものを1台保有しています。
遠征道中ではウチのデスクトップPCは当然使えないし、ノートPCは持ってない。スマホはスマホできっとフル稼働になるし。
大抵の宿泊先では無料Wi-Fiが通ってますからね、部屋の中でだけでも活躍してもらおうかと!
変換アダプタ(コンセント→USB)
スマホやモバイルバッテリーの充電に使います。
充電ができないとたちまちピンチに陥るので、侮れない!
ウォークマン+イヤホン+充電ケーブル
アイマス曲をたんまり同期しており、普段は車内オーディオとして使っているもの。
新青森駅に着いたらスーツケースに移し替えて持っていきます。
あの楽曲のコール、どこで入れるんだったっけ!? という事態にも対応可能!最終確認に役立つかも。
なお、現地会場にまでは持っていかない予定でいます。
会場に着くと名刺交換等が忙しく&楽しいために、ウォークマンを聴いてるヒマは無いかなぁと思いまして。
書籍
新幹線の車内でのみ使用。
新幹線内は一応Wi-Fiが通ってる…はずなのですが、どうも弱っちいんだよなぁ。スマホだけで暇潰しするには心許なくて。
そこで、アナログに暇を潰せるものも用意しとくとイイ!
ちょうど、次いつ読むんだかわからない読みかけの本がありますので持っていきます。1~2冊あれば十分。
ペットボトル飲料(500㍉を3本程度)
ライブ中に飲む用。
コール入れてペンラ振って…とやってるとノドが渇いてしゃーない。一切の飲み物無しにライブを戦い抜くのは猛者でもキツいはず…。
1日目の分はバックパックに予め入れてますので、こちらには2日目+α分を入れていきます。
遠征先のコンビニや自販機で買うよりは、地元のスーパー等で事前に買っておいた方が安上がりになります。
また、そもそも飲み物買い忘れたままライブ始まっちゃった!? なんて事態も防げる。
道中で買うのを考えなくてもいいようにしているわけです。
しかし、だからといってむやみに持ち込むと、それはそれで荷物になります。ご自身なりのベストな数量を考えましょう。
ワタシはいつも計5~6本ほど。
最適な飲み物の種類は…水・ミネラルウォーター、スポーツドリンク、麦茶あたりか。
逆に、コーヒーや緑茶等は、ライブ中に飲むのには向きません。利尿作用が強いそうで、トイレに何度も行きたくなってしまいます。
ライブの前か後に嗜むようにしましょう。
加えて、酒類はそもそも持ち込み禁止・酒気帯びでの入場すら禁止ですので絶対ダメ!
ライブ後の打ち上げまで楽しみに取っときましょう。
新成人の皆様は特にご注意を!民法改正で成人年齢が18歳~と変わっても、飲酒は変わらず20歳~ですからね!
ミックスペンラの筒(予備)
実は、「ミックスペンラの先っぽの筒部分のみ」も商品展開されています!
正式には「スティックヘッド」と言うらしい。↓↓↓
ペンラって、落としたりぶつけたりすると筒にキズやヒビが生じることがあります。
そうなってしまうと、振る度に違和感が生じたり異音がしたりと、マトモに使えたもんじゃない…。。。
万一の際に備え、予め数本を手元に置いてあるのです。
遠征にも当然持っていきます!
ライブ中に交換してるヒマは無いので、バックパックではなくスーツケースに入れておき、交換は宿泊先で行うことを想定しています。
自家用車のキー
新幹線で出発するにあたり、新青森駅周辺の駐車場に車を置いていくことになります。
ということは、キーも携行しないといけない。
…遠征中の出番は全くありません。正直、ジャマです。。。
失くせば失くしたで大変なことになるし。
そこで、スーツケースに入れっぱなしにしておきます。
不用意に持ち歩かないようにして、紛失リスクを極限まで減らします!
バックパック
「ライブ中に使うもののうち、ダンプポーチ等には収まり切らないもの」をメインに入れます。
会場まではたった数駅で辿り着けるぜ~、なんて近場の方は手提げバッグで臨むのもアリかと思います。
しかし、遠征勢となればそうはいかない。
荷物も多くなりがちだし、道中ずっと手に持つというのはしんどくなっちゃいますからね。リュックやバックパックといった「背負えるタイプ」が一番!
ワタシは、ワークマンの「ジョイントバックパック スタンダードエディション」を採用しています!
価格・容量・品質のバランスがいいのと、硬派なデザインが好み。
また、「ジョイントサコッシュ」シリーズを取り付けることにより、更に容量を増やすことが可能!
こういうカスタマイズ要素、めっちゃ好きなんだよね~。
バッグの選び方のコツですが…
現地会場では、荷物は自席の足元に置くしかありません。そこに収まるかどうか!?…が最優先事項となります。
ですので、デカすぎるバッグはNG。スーツケースなんて論外。
上記のバックパックであれば、東京ドームでもKアリーナ横浜でも特段支障ありませんでした。俺が保証しよう!
サイズ感をぜひ参考にしていただければと。
もっと具体的にイメージするならば…映画館や劇場の足元を想像してみてください。
現地も大体同じくらいのスペースです。
バッグインバッグ+A4クリアホルダー【重要】
バックパックのメインポケットには、仕切りの類は一切ありません。
そのまま荷物を次々放り込むと、中がもれなくカオスになっちゃいます。
そこでバッグインバッグを活用!A4クリアホルダーを中心に書類モノを入れるため、縦長タイプにしました。
A4クリアホルダーには、下記に挙げるものを入れます。
現地参加のしおり
ワタシが現地参戦の度に毎回作成しているものです。
「当日の何時に、どこに行って、何をする!?」
「どこ駅からどこ駅へ、なになに線に乗れば行ける!?」
と予定を事前に考えておき、まとめておくのです。
しっかり計画を立てておけば、万全の態勢で臨める!不慣れな地への遠征も怖くない!
スマホからも見られるよう「Googleスプレッドシート」で作成していますが、印刷もしておきます。
宿泊先の予約完了メールを印刷したもの【重要】
宿泊施設によっては、
チェックイン時に予約完了メールをスマホ画面もしくは紙にて提示すること!等と定められている場合があります。
そりゃあ、印刷しとかないと面倒なことになるよね!?
そうでなくたって、ちゃんと予約していることの証明にもなりますから、印刷しといて損は無いでしょう。
地図(余裕あれば)
地図もまたスマホアプリで事足りますが、万一スマホが使えなくなったときに備え、印刷しておくと安心です。
マスクケース(三浦あずさ/所恵美/高山紗代子)+マスク
新型コロナ感染症が「第5類」になったことにより、世間的にはマスク着用は任意とされました。
ライブのレギュレーションにおいても、着用義務は撤廃されています。
…が、まだまだ油断ならないのでは?というのが正直なところ。
ワタシとて、実際、年末年始には初コロナを貰っちまいまして。40℃近い熱
出してぶっ倒れてましたからね…。。。
それに、インフルにも要用心だし。
せっかく物販で買ったマスクケースもあることだからね、活用します!
マスクは汗や涙で濡れてしまっては使い心地最悪なので、3つあるマスクケースで予備をありったけ持っていきます。
滑り止めシート
スマホの下に敷いて、デレステ/ミリシタ/シャニソンをプレイします。
コレが無いと、フリック操作時にスマホが上下左右に動いちゃう…。。。
遠征中はオートプレイで大体事足りる気もしますが、まぁ備えあって憂いなし。
百均で買えるし、薄くてお手頃サイズなので荷物にもなりません。
公式パンフレット
事前物販にて注文済。
荷物になるのを承知で敢えて持っていきます。できれば行きの新幹線の車内で読み切りたい。
新幹線に揺られながら、ライブ本番に向けてボルテージを高めます…!
アイマス声優さん達の撮りおろし写真やメッセージが満載の、ライブの思い出にもなる一品。
現地参戦か否かに関わらず、買わないことはないってくらい毎回買ってます。おかげで総冊数はエゲツナイことに
今回はミリオンなので、女性声優さん達の写真がいっぱい。
実質写真集みたいなものなので、隣席に人がいると何となーく読み辛いかも…ですが、俺は構わず読みます。
ボタン電池の収納ケース
予備のボタン電池(新品)は台紙に入ったまま持ってけばいいし、
使い古しの分も、テープで絶縁さえすれば問題なく持ち運び可能。
しかし、テープを使わずに持ち運び…ってできないものかなぁ。
って考えていたら、百均にこんなのが売ってまして!
パチッとフタも閉まるので、バッグ内にぶちまける心配もない!なんかちょっとスマートっぽくない!?
しかも6×7の形式なので、つまりはミックスペンラ7本分を収納できるということ!管理もしやすい!
これは容量多めの分、やや大きめ。
同シリーズでもう少し小さいやつもありますし、ピルケースの類でも代用できるかも。
ボタン電池チェッカー
ボタン電池の残量があとどれくらいあるのか!? を知ることができるアイテム。
今までは、ペンラの点灯具合を見て(この電池達はそろそろ限界かな…)と感覚で判断してきたのですが、
客観的に、より正確に把握できたらいいのになぁ…と考えるようになりました。
で、探してみたらあったんだなぁこれが!
「こっちはまだ残量余裕あるから、メインで使うペンラに!」とか、
「そっちは減ってきてるから、あまり出番の来ないであろう黒単色ライト用にしとこうかな…」とか、
経済的かつ戦略的な判断ができるようになるんじゃないかと!
ワタシの購入したモノは、単4電池を1本使用し、ボタン電池を押し当てて残量ゲージが表示されるというタイプ。
ついでに、単3電池等の残量までも計れるエリアが設けられてます。
一応、これもリンク貼っときましょうかね。↓↓↓
計る電池の電力を使って表示するから機器用の電池は不要だよ~ってタイプとか、
表示形式もゲージの他にランプ点灯式のがあったりとか、バリエーションが割とあります。
導入したいという方は是非調べてみてね。
予備のメガネ
当方、小学校時代でのゲームのやりすぎが原因で視力よわよわ人間でして。
矯正視力が無いと、「演者の表情や動きが見えない」とか以前に、普通の生活がままならない。
メガネを外した顔を鏡で見て「誰やコイツ…」て感じちゃうくらいには普段から愛用しています。すっかり半生の相棒。
そして、度数の同じメガネをもう1つ、予備用として持っています。
今使ってるのが遠征中に壊れてしまう…なんてことも決して無くはないので、持っていかねば!
ペットボトル飲料(500㍉を少なくとも2本)
上記「スーツケース」の項でも述べましたが、バックパック内には常に2本以上あるようにして、ライブ時には満を持してゴクゴクと!
それまでは大事にとっておきます。
なお、道中ではコーヒー飲料を買って飲んでいます。俺とコーヒーとは切っても切り離せない仲なので。
結果的に、ライブ時とそれ以外とで飲み物を意識的に変えている、というわけだ。
おこがましいですが、なんだかスポーツ選手みたいね。
P名刺+カードデッキケース
P名刺、及びそれを収納するデッキケース。
詳細については ↓↓↓ こちらを。
ビジネス現場で何気なく使うようなメタリックなケースでも構わないのですが…
現地で名刺交換してみりゃあ分かる。精力的に動いていくと、P名刺って思いの外どんどんハケていくんですよ。
すなわち、メタリックな方だけでは容量が足りない!
ライブはビジネスの場ではないので、カードゲームで使うようなデッキケースに入れてってもOKです。
むしろ、その方が量をガッツリ持っていけますよ!
ちなみに、ワタシの現在のP名刺は、実は2パターンあります!
…尤も、違いなどあって無いようなものだけども。
あくまでも「名刺」という点を重視して、シンプルめに仕上げています。
当日はぜひぜひ、よろしくお願い致します!
余談ですが、P名刺作成交換アプリ「アイドルマスター プロデューサーグリーティングキット」(通称Pグリ)の方でも名刺を用意してますよ!
こちらでも対応できますので、お気軽にどうぞ!
折り畳み椅子
自分が座るためというよりかは、バックパックの一時置き場としての用途がメイン。
ほら、雨雪で地面が濡れてるとかで、バッグを直に置くのはちょっとなぁ…って場面あるじゃないですか。
その際に活躍してくれるんじゃないかと!
出番はそう頻繁には来ないと思ってますので、だいぶコンパクトにできるタイプを採用しています。
時と場合にもよりますが、座るのにも使えますよ。まぁ椅子だし。
歴戦のプロデューサーの中には、会場物販の長い待機列の中で活用している、なんて事例も見聞きしたことがありますね。
ドリンクゼリー
↓↓↓ コチラも参考にしていただきたいのですが、
ライブ直前の腹ごしらえとして、毎回持っていってます。
入場待機列に並ぶ前に、一気に飲み切る!
飲む前も飲んだ後もかさばらないのが嬉しいですね。
また、いつぞや「餅を食べると尿意が収まる」という話が広まったことから、大福を食べるという方もいらっしゃるでしょうね。
これもアリだと思います。というか、その発想に感服だわ…!
バッグの中で揉まれて潰れないように!とか、粉をぶちまけないように!とか、一応要注意ですかね。
公式プロデュースタオル(ミリオン9th物販:所恵美/高山紗代子)
アイドル名がデカデカと書かれたタオル。
担当アイドルのアピールにうってつけ!
で、ミリオンにおけるワタシの担当は2人いまして。これが悩み所。
1日目に恵美/2日目に紗代子、みたいな感じで臨む!?
いやいや、それもなんだかなぁって。
…というところで、ひらめきました。
2本とも掲げりゃいい、って!
本来はこちらをタオル回し用にと考えていたのですが、予定変更!
汗拭き用としても敢えて使わないでおいて、担当アピール装備としてだけのために身に付けとこうかね。
【R6.2.18追記】
↑↑↑の使い方もアリだとは思ってますが、今回は敢えて取りやめることにしました。
後述の『スマートフォン用の三脚』の項にて詳しく触れていますので、併せてご参照ください。
公式タオル
こちらは公演名が書かれたタオル。
自分は、現地参戦かそうでないかに関わらず、事前物販でほぼ毎回買っています。そのせいでクローゼットがピンチです
タオルに限った話ではないですが、過去ライブのグッズも、レギュに抵触しない限りは使ってOK!
初期のライブのグッズなんかはとりわけレジェンド感を醸し出してそう。
というわけで、10thツアーのタオルと、もう1~2本ほど歴代ライブのタオルを持っていこうかなぁと。
さぁ、どーれ持ってこーかねぇ…!?
汗拭き用とタオル回し用とで使い分けたいと考えています。
なお、タオル回し時には、汗や涙等を拭いたタオルは使用しないようにしてください。
こちらは公式サイトの注意事項にも書いてあります。まぁ、衛生的な観点からすれば当然だよね。
モバイルバッテリー
スマホは入場時のデジチケ表示に必須だよ!と上述しましたが、
SNSやらゲームやら地図やらと使っていると、電池がゴリゴリ減っていきます。
いざ入場!のタイミングで電池切れになるといけませんから、モバイルバッテリーもぜひ持っていきましょう!
個人的には、持てるだけ持ってって良いんじゃないかと思います。
充電用ケーブル
充電の際には、ケーブルも当然必要。
【スマホ⇔モバイルバッテリー】のコネクタ形状は合っていますか!?
今一度確認しておきましょう。「これスマホに差さんねーやつじゃん!」みたいなケースが起こったりしますよ!?
目薬
現代人のスマホ疲れな目を癒してくれる、偉大なアイテム。
普段から使っているものを持っていきます。
ちっこいので荷物にはなりませんが、紛失には注意か。
常備薬(頭痛薬、解熱剤、正露丸、鼻炎薬…等)
遠征中に使用機会が訪れないのが最も望ましいのですが…。
万一に備えて持っておけば、いざって時の助けになってくれるかも!
この他には、必要な方は酔い止めも用意しときましょう。
また、忘れがちですが市販薬にも使用期限があります。期限切れになっていないか、要確認!
龍角散のど飴
自分のノドが弱いのか何なのか、ライブで存分に歓声を上げた次の日にはノドがもれなく潰れます。
周囲の人からすれば普段と変わらないらしいですが、自分自身の発声時の実感としては声ガラガラです。
そこで、ライブ後にはのど飴で早急にケアをしときます!
イメージとしては、運動後に入念にストレッチしとく…みたいなアレ。
……ライブ中に声を出さなきゃ済む話なんですが、長いコロナ禍を経てコール解禁されたことだし、ガマンする方がムリってもんだぜな。
最も効果を感じているのが「龍角散のど飴」!
コロナ禍により?一時期は品薄となっていましたが、今は流通が戻ったようですね。コンビニ店頭でも頻繁に見かけるだろうと思います。
ちなみに、品薄で入手困難となっていた際には、少しでもノドに良さそうなやつを~とはちみつ入りのど飴を現地調達したことも。
あったか手袋
要は「防寒用手袋」です。
ライブ時専用の手袋も先ほどご紹介しましたので、ここでは分かりやすく「あったか手袋」と表現。
どう考えても横浜は青森ほど寒くないハズですが、それでも夜は冷えるかな~って。
ジャージやウィンドブレーカーもあるとはいえ、手が冷えちゃうと何よりツラい。持ってて損はないでしょう。
エコバッグ
レジ袋が有料となった現代、エコバッグを持ち歩く機会も増えたことでしょう。
使わない時は畳んでコンパクトに!
特に、会場物販では袋(ショッパー)は用意されないというのが通例です。
立ち寄る予定の方は是非とも用意を!
ウェットティッシュ
手元や口元を拭くのに有用。コーヒーを手に溢した際のベタつき解消にも役立つ
ポケットサイズのを百均で買えます。
普通のティッシュと同じくらい、無いと困るんだよね~。
手指消毒スプレー
マスクと同様、コロナ禍にあっては必須レベルのものでしたが、今は無くても問題ないかな。
まぁでもまだ手元にあるからねぇ、引き続き使ってくかぁ、せっかくだし…くらいのスタンス。あって困るもんじゃないからね。
ボディペーパー(制汗シート)
季節を問わず、コレで顔や体を拭くとサッパリします。
気持ちもリセットできるというか、気合を入れ直せますよ!
バックパックの容量次第ですが、少なくとも下記のどちらかは持っていきます。
ポケットティッシュ
『身に付けるもの』の項でも述べましたが…
ズボン等にも忍ばせていきますし、バックパックにも数個用意しておきます。いくらあったって困らない!
ビニール袋(コンビニ袋)
出先で突発的に出たゴミを入れとくのに便利!
「近くにゴミ箱が無ければ持ち帰ろうぜ」が俺の信条。
そんなに大きいものでなくていいので、2~3枚くらいは持っておきましょう。
スマートフォン用の三脚
百均で偶然見かけ、何これおもしろーい!と感じ、衝動買いしました。
ライブのために遠征、となると普段以上に写真撮りたくなっちゃうもの。
ワタシなんかは特に調子乗って自撮りまで上げちゃったりして。
その際にでも使えるんじゃねぇかな!? と思い至ったわけですよ。
自撮り棒までは不要かな~って常々思ってましたのでね、これくらいが俺には丁度いい。
開封したら思いの外デカくなかったのもまた嬉しい!
コレを活用して、参戦装束を撮影してみたよ!
『公式プロデュースタオル』の項で述べた変更点というのが、写真の通り。
首回りがゴチャゴチャしちゃったので敢えて廃し、腰に括るスタイルに変更しました。
おわりに
ここまで、ライブ時のワタシの持ち物について見てきましたが、
挙げてこなかったモノの中には、人によっては必要だというアイテムもあります。
念のため、以下に触れておきます。
アメニティ類
歯ブラシとかシャンプーとか。
これらは宿泊先にて用意されていることが多く、特に拘りがなければ手ぶらでも大丈夫。
一応、お世話になる予定の宿泊先ではどうなっているか、事前に確認しときましょう。
もしも宿泊先に備え付けが無く、遠征先で必要になった…としても、コンビニ等で調達可能です。
双眼鏡
「オペラグラス」とも。
自席の位置によっては、演者の皆様がどう動いているかは分かっても、表情までは肉眼で伺い知れないことが多い。
推しの笑顔をじっくり目に焼き付けたい!という方にとっては必携のアイテムでしょうね。
ただ、自分は要らないかなぁって。
使用中は片手が塞がっちゃいますし、それに演者の表情もステージ上のモニターにちょくちょく映し出してくれますからね。
用意したいぞー!という方は…
「倍率」やサイズ、価格とかとか、考慮すべきポイントが色々あるそうですよ。
特に倍率は、会場の規模によって最適な数値が異なるかも!?
経験者や詳しい方にリサーチしてみましょう!
フルグラフィックTシャツ、法被
アイドル達が描かれたTシャツや法被。
キャラクターグッズのアパレル専門店にて展開されていたり、
公式グッズや協賛企業グッズ等でも時折取り扱いがあったりしますね。
担当アイドルを思いっきりアピールできる代物!強火のオタクがよく装備してるやつ
これらについては、
「できることなら俺だって用意したかったよぉ…!ウギギギ」というのがホンネ。
では何故、今回持っていかないのか/用意してないのか…というと、
ズバリ!ミリオンには担当が2人いるから。
「公式プロデュースタオル」の項で述べた理由と全く同じですね。
つまり、恵美と紗代子、どっちのを着りゃいいんだァ!
…となってしまうんですなぁ。
2人の間に優劣など無い。ウチのツートップなんだから。故に、決められない!
もしも2人が公式にユニットを組んでて、そのTシャツや法被があったとしたら、マッハで注文かけてたことでしょう。
まさに愛ゆえの拘り…ということにしといてくださいな。
なお、着用の際はTPOにご注意を!
公共の場では、着ない、あるいは上着を羽織って隠す、等々により周囲に配慮するようにしてください。
下手すると、担当アイドルやコンテンツそのものにまでも迷惑をかけることになります。
郷に入りては郷に従え。弁えましょう。
……さて。
この手の記事を書いていると、自分としても大変タメになりますね。
「本当にコレ要る?」とか「コレよりアレの方が良くない?」とか、現状を見つめ直し、良案を練り上げるキッカケになります。
さて、Act-4が間近に迫って参りました。
皆様、準備は進んでおりますでしょうか!?
当日を全力で楽しむためにも!まだ時間あるうちに着手していきましょう。
余裕こいてると、他人の仕事の引継ぎですっかり忙しくなっちゃったりしますからね!(実話)