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炊飯器

おはようございます。たくまです。
本日のテーマは「炊飯器」です。


ご飯が炊いた炊飯器。それは、米がふっくらとしていて今でもおかずと合うような落ち着くような味と柔らかい食感の米を新鮮に届けてくれる魔法の容器である。
元々炊飯器は、釜の進化形とも言えるものだが、電気機械で温め備えているため、今までの火を原料とした炭で一々確認しなくとも電気で炊飯のボタンを押すだけであっという間に炊けちゃうから便利容器であり、それが容器として炊き上がったら、煙と匂いが同時に私の顔を被せるようになっており、一瞬ミストで周りが霧でホワイトアウトのような空間で見えなくなってしまう現象が出ていた。
数十秒経つと中々から一面に白い粒が一つずつ生き物の卵ようなふっくらとしたものが現れた。
また、この新鮮な粒を早速食べてみるとほかほかしていて美味しく、自分は、世界中のどこよりも炊飯器を炊くのが1番上手いと思ってしまうぐらい美味かったという場面がご飯を炊くたびに出てきてしまう。
そんな炊飯器だが、特に美味しいのが、ご飯を冷蔵庫に入れて1日経ったのち、また炊飯器に入れて炊飯というボタンを押して1時間経つとこれも新鮮と同様なふっくらした米が出てきて美味いと感じている。
やはりこの炊飯器がなければ、米というのは一生食っていけず、自分というもののご飯があまりなされてなかったであろう。これは、先祖の日本人に大いに感謝すべきなところが見つかった。
これからの先の未来に米の文化を伝承して、真心をコメた物をぜひ食べていきたいと思う。


最後まで読んで頂きありがとうございます☀️ また投稿しますので宜しくお願い致します
それでは今日も良い1日を☀️

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