15分note:母の私が粘土で食べ物作りにハマる
久しぶりにPCからの投稿です。最近は、スマホ投稿も慣れて来ましたが、そよく変換の誤字が入ったままリリースするのがやはり多い印象。まぁ、ゆっくり見直して投稿すればいい話なのですが・・・やはり、赤ちゃんの様子を見ながら片手間でやっていると、ミス多いですね。（元からかもしれませんが・・・）
先日ご紹介した、クラウンボックスの粘土を使って、息子と遊んでいたら、まさかの私が、粘土にはまり出した。元々中学では、美術部だった私。そして、母親は美大でて、最近は小学校で美術も教えていたというのもあり、元々、クリエイティブな活動は好きなのですが・・・
ハマったのは、粘土を混ぜて、色を作るのが、楽しくなってきてしまった（笑）そんなこんなで、今朝から作ったのがこちら。
息子のリクエストで人参、ブロッコリー、じゃがいも、バナナ、目玉焼き、ミニトマト、パンなど作りました。
そして、色を混ぜていくと、より食べ物らしくなります
途中から息子は違うことに夢中になっていたので、私が粘土に夢中になっていたのですが（汗）
何事も、集中してやると気分転換になっていいですね。
色を混ぜきって新しく作るのもよし。混ぜる途中でその風合いを使って魅せるのもよし。
でも、プライドが高い息子は、自分よりも上手に作れる人がいるとお願いして、作らなくなっちゃうのですよね。。うまく引き込んでいかないと、またもや「監督」に徹して、自分の手先を使う機会を逃しちゃうそうで、悩みどころですね。。。
でも、親が楽しんでいる姿を見せるのは良いことだということで、また、息子を引き込む声がけは考えたいと思います！
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