サラエボの路地を奥に入った所で見つけた、今は使われていないであろう写真クラブの看板と廃墟の建物。いつの時代まで運営されていたのか、どんなクラブだったのだろうとか想像をかき立てる。淡い水彩画のような配色も実は好きであったりする一枚。
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