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出版業界のマーケティングが穴場すぎる!

お久しぶりです♪V-PRODUCEのりゅうです!
今回は、最近私が出版業界でのマーケティングを行っていて、本当に思います!
プロモーションはすごいけど、マーケティングはまだまだやれることがたくさんある!

ちょっとここで、マーケティングとプロモーションの違いをお伝えします
マーケティングは、顧客が読むまでの動線を考え、どんな仕掛けを行うことで、読者が自然に購入することができるのかを考えることです!

プロモーションは、ブランディングの一部で、売れるための広告のようなもです。例えば、つり革広告や、インスタ広告などが挙げられます!

よく、マーケティングのことを、プロモーションと考える方がいますが
マーケティングはプロモーションと言うよりは、販売方法って感じです!

だから、マーケティングの中に、ブランディングがあり、プロモーションがあります!

本題になりますが、
出版業界は、本当にマーケティングの穴場です!
プロモーション方法は、いろいろありますが、マーケティングは本当に穴場です!

読者がさらに読者を呼ぶマーケティングや
読者の知覚バイアスに合わせたマーケティングや
読者の性格に合わせたマーケティングなど

いろんな方法が展開できるのです!
だから、面白い!また、これだけ本が売れないと言われている出版業界だから、マーケティングを導入することへの更なる飛躍が期待できます♪

マーケッターなら、出版業界のマーケティングをやるだけでいろいろ考えられると思います♪

ここで、私が行ったマーケティングの一部をお伝えします!
それは、デジタル動線の導入です
今まで、kindleなどの電子書籍はありましたが、書籍とデジタルの融合はなかなか見られませんでした

でも、私たちの生活は、デジタルが中心の生活をしています!
だからこそ、デジタルとの融合は、今後の出版業界の必須になると思います!
だからと言って、ARなどのデジタルを導入しても、使っている人口が少なすぎるので、あまり意味がない可能性が高いです!

じゃあどうするかというと
顧客とのつながりをデジタル、思いのつながりを書籍という位置付けで書籍をデジタルマーケティングを行いました!

結果は、これからわかることですので
是非、私が関わった書籍のマーケティングがうまくいったら、Noteでやり方を公開していきますので、ぜひ見てください♪(笑)

最後に!ぜひ、この文章を読んで、私に興味を持ったらサイト見てみてください♪

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