主要メディアはワクチンが超過死亡者を救ったという無理すぎる嘘をばら撒いている
軽い概要と感想
日本でも超過死亡率がワクチン接種後に急激に増えているというのが、データを見れば一目でわかります。ワクチン接種をしていなかった2020年は増えるどころか、例年より減っていました。
英国でもこれが顕著であり、その証拠を示しているのが今回の記事でもあります。
私はこれまで数え切れないくらいこのようなワクチンが害でしかなかったという記事を取り扱ってきました。
1人でも多くの人がワクチンが害でしかないことに気づき、未だに8回目の予防接種を打とうとしている人を思い止まらせることができるように祈っています。
6/21の横浜球場での接種はもう満員だそうです…
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デーヴィッド・アイクの書籍の紹介
デーヴィッド・アイクの新刊が出ていました。彼と翻訳者がこれからも活躍できるように、買って読んでくれたらと思います。
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投稿者 リチャード・ウィレット - ミームとヘッドライン コメント デビッド・アイク 投稿日 2024年6月14日
「Covid」の偽のワクチンが2000万人の命を救ったのなら、なぜ2021年の冬に予防接種を受けていない人はほとんどいなかったのですか?
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「パンデミック対応」が総選挙では問題ではないにもかかわらず（すべての政党が従順であり、その結果、どの政府もこれまで従った単一の最も悲惨な政策に加担していた）、ワクチンの害の問題は完全には消えていない。
BMJ公衆衛生ジャーナルに掲載され、テレグラフのサラ・ナプトンによる一面記事で取り上げられた論文は、この問題に必要な信憑性を与えました。
これに続いて、デビッド・デイビス議員は過剰な死亡に関する適切な調査の呼びかけと、カール・ヘネガンとトム・ジェファーソンからの投稿を繰り返し、彼らのSubstack Trust the Evidenceに掲載され、Daily Scepticに転載されました。
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ヘネガン州とジェファーソン州:
突然、ワクチンの物語に疑問を呈しても大丈夫です。ランセットは、予防接種が1,9,800万人の過剰死亡を防いだと推定した。数学的モデリングは、ポリシーを正当化するために使用すべきではありません。最新のレポートは、数字が加算されないことを示しています。
もちろん、mRNA技術の広範な採用を正当化するために無意味な数学的モデリングに頼っているのはランセットだけではありません。
残念なことに
ロッド・リドルとフレイザー・ネルソンは、タイムズ紙とテレグラフに掲載された最近の記事で、アストラゼネカワクチンが600万人の命を救ったという茶番的な主張をそれぞれ繰り返した。
ロックダウンによって50万人の命が救われた、mRNAワクチンによって2000万人の命が救われた、アストラゼネカによって600万人が救われたという主張はすべてモデリングに依存している。しかし、私たちは非常に異なる絵を描く現実世界のデータを持っています。
2021-22年の冬の間、英国はCovidが全死因による死亡の10%以上を占めた最後の期間を経験した。ワクチンの展開は前の秋に完了し、その時点でほとんどの高齢者や脆弱な人々（Covidによる死亡の大部分を占めた）は、少なくとも3回、多くの場合4回予防接種を受けていた。
Covidワクチンが本当に2000万人の死亡を防ぎ、アストラゼネカワクチンが本当に600万人の命を救ったなら、2021-22年のミニ「Covidスパイク」の間に、「予防接種を受けていない」人の死亡はワクチン接種者の死亡よりも速く増加しただろう。
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これが起こらなかったという事実はワクチンが効かなかったことを確認している。
図1は、公式の英国を使用して、1つの簡単なチャートで政府のデータは、2022年1月にコロナウイルスによる死亡者数が急増した一方で、「ワクチン接種を受けていない」の全死因による死亡は増加するのではなく、緩やかに減少したことを示している（グリーンライン）。
実際、予防接種を受けていない人の全死因の減少は、予防接種を受けた人よりもやや顕著でした(レッドライン)!
このチャートのデータは、2021年4月1日から2023年5月末までのワクチン状況による月間死亡のONSレポートと、2021年10月から2022年7月まで、複数の方法でスプライシングおよびさいの目に切った毎週の死亡を示す健康改善格差局（OHID）の2つの政府機関から来ています。
OHIDは、ONSの「予想死亡」計算への抜本的な変更を採用するという物議を醸す決定に続いて、2023年12月に優れた月次報告書を放棄したことは注目に値する。
これに先立ち、
OHIDは「予想」レベルをはるかに上回る心不全、糖尿病、肝硬変による過剰な死亡を示していた。
当局への不信感を生み出したもう一つの変化です。
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驚くべきことに、このチャートは冬の間、12月から2月の間に次のことを確認しています。
「コロナウイルスによる死亡」（左軸に対してプロット）は、2021年12月の3,145人から2022年1月の5,460人に74%増加し、2月には25%減少して4,088人に減少した。
「予防接種を受けていない人」の中で、全原因による死亡は2021年12月の合計3,858人から2022年1月に3,606人に7%減少し、2022年2月にはさらに30%減少して2,533人となった。
ワクチン接種者のうち、12月の46,951人の総死亡者数は1月に3%減少して45,587人になり、続いてさらに14%が2月に39,063人に減少した。
どうしてこんなことができるの？
2021年12月から2022年2月の間に、ワクチン接種を受けた人の死亡者数は17%減少し、予防接種を受けていない人の死亡者数は34%減少し、ワクチン接種者の減少率の2倍となった。
2つの説明しかありません。予防接種を受けた人の割合が増加したか、ワクチンが効かなかったかのどちらかです。
政府のコロナウイルスダッシュボードは、予防接種を受けていない人が2021年後半または2022年初頭に予防接種を受けることを決めたことはほとんどないことを確認している。
逸話的に、私は予防接種を受けたことを後悔している多くの人々に会ったことがありますが、予防接種を受けなかったことを後悔している人に会ったことはありませんし、2021年を通して予防接種に反対し、2021年後半または2022年初頭にその特定のメリーゴーランドを選択することを決定した人に会ったことがありません。
確かに、予防接種を受けていない人の数はこの期間中に実質的に変化しませんでした。つまり、唯一の論理的な結論は、ワクチンが効かなかったということです。
図2
図3に示すように、予防接種を受けていない人の全死因による死亡の割合として見ると、2つのことが明らかです。まず、各年齢コホートのラインは一貫して低下します。
上昇はありません。確かに、複数の予防接種だけがあなたを救うことができる致命的なウイルスが緩んでいた場合、予防接種を受けていない人の死亡が、特にCovidの死亡が急増した時期に、ある程度のボラティリティを示すことが期待されるかもしれません。
第二に、予防接種を受けていない人のうち、全原因による死亡の割合は、各年齢コホート内の人々の全体的な割合とほぼ同じか低いことがわかります（図2で赤で示しています）。
言い換えれば、ワクチンを接種していない人は、ワクチンが予防接種を受けた人の間で多くの命を救っていると予想されるように、死亡に過度に代表されることはありません。
図3
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これらの「現実世界」データは、「パンデミック」のもう一つの特徴を示しています。コロナウイルスによる死亡の過剰報告または過剰診断です。
OHIDのウェブサイトから直接取り上げられた図4は、
2021年1月22日までの週（より大胆な色の列）に17,568人の死亡者が登録され、そのうち8,013人が「Covidによる死亡者」であったことを示しています。これは全体の46%です。
その週の予想死亡者数は12,535人で、破線で示された。確かにこれは、Covidがなければ、わずか9,555人の死亡（17,568人の全原因マイナス8,013人のCovid）しか見られなかったが、予想よりも2,980人（31%）少ないことを意味するに違いない。
図4
もちろんこれはナンセンスです。新型コロナウイルスによる死亡者数を除くその週の死亡が予想レベルであった場合、新型コロナウイルスによる死亡者の37%が誇張されたことを示唆するだろう。
このような過大評価は数学モデルに反映されます。それらは順番に「ケース死亡率」のエラーにつながり、すぐにエラー複合エラーが発生し、計算全体が信頼性を失います。
デビッド・デイビス、カール・ヘネガン、トム・ジェファーソン、アンドリュー・ブリッジンなどが、最近の過剰死亡におけるワクチンの潜在的な役割に関する調査を求めているのは良いニュースです。
しかし、私たちは、彼らの健康結果が確かに悪くなく、おそらくワクチン接種者よりも有意に優れていることを非常に明確に示す「ワクチン接種を受けたことがない」という私たち自身の「対照グループ」の結果を示す、私たちが公開されているデータ（私は世界でユニークだと思います）を見落とすべきではありません。
フレイザー・ネルソン、ロッド・リドル、その他のコメンテーターは、ワクチン接種によって救われた何百万人もの命についてのナンセンスを口にしたくなる前に、彼らは「それで、2021年以来確実に死亡したに違いない「予防接種を受けていない」の不均衡な数をどこに埋めたのか」という質問をする必要があります。探しましたが、見つかりません。
応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。