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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/死亡超過率が戦後最大になった理由はワクチンのせい?

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■死亡超過率が戦後最大になった理由はワクチンのせい?


症例は患者によって異なるため、集団的な治療を行っても治療効率は全く向上しない。人間ドッグを行っても疫学的にはがん、脳梗塞などに対する生存率は変わらない。集団医療は疫学的には無意味だ。

これはコロナワクチンが全国で一斉に投与されたにも関わらず、コロナウイルスの感染率に全く良い影響を与えず、むしろ悪化している事実が証明している。

吉野さん自身は長年にわたって感染症を患っておらず、様々なウイルスに感染しているとは思うが、免疫力が高いためほとんど症状が表れないと言います。

通常の状態であれば絶対に新型コロナウイルスの症状は出ない。そのため、吉野さんにとってはワクチン投与など何の意味もない。

基礎疾患を持つ高齢者やがんなどの有病者に対してワクチンを投与すると悪影響を与えることになる。事実、ワクチン投与を行った高齢者や有病者の方々が多く亡くなっており、2022年8月の超過死亡数が戦後最大の10万人超、22年11月11日厚生労働省発表のデータによると、ワクチン摂取直後の死亡者数は1908人だ。

副反応によって重篤になった人は25524人にも及ぶ。今回のmRNAタイプの新型コロナワクチン接種のような「予防医学」はフェイクなのだ。


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