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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/波動の力は半身不随を瞬時に回復させることが可能!?

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■頑なに世間は量子力学による波動に力を否定した!?


このままでは量子物理学によるコロナウイルスの不活性化ができなければ、本当に東京オリンピックが中止になってしまうと考えた吉野さん等は、海外のメディアに情報を外国人記者クラブの場で公開しようとした。

しかし外国人記者会見開催の二日目にキャンセルを強要する通告が寄せられた。吉野さんがその理由を伺った所「それは言えない」という返答がきた。

それでも吉野さんは諦めず、2020年3月の3連休時にセミナーを強行開催して参加者に対して真実を打ち明けた。

コロナ禍でマスクの着用が半ば義務化し、学校の卒業式が相次いで中止となる最中、吉野さんは新橋の会議スペースを満員にしてJ社の量子水を使い、7台の加湿器をフル稼働させてこう言いました。

「この部屋にいれば新型コロナに感染しません」

参加者に対して説明を行いながら真実を訴えた。量子力学的な空間は密閉状態の方が効果を発揮した。


■医療において高い効果を発揮する波動


オペ室にウイルスや微生物の増殖を抑える量子力学的シグナルを振り撒くと無菌ルームが完成するから非常に清潔な環境で手術が行える。

プラスティックなどの不燃性のゴミをも量子力学的に完全分解することも可能であり、環境的にも非常にエコロジーである。

波動の周波数を転写すれば医学治療に応用できる。例えば犬が交通事故に遭遇して下半身が粉砕された場合、通常ならば神経が破壊されて下半身付随になる。

その犬に「神経細胞が破壊されている」という周波数を測定する。そうすると犬の下半身に逆位相の波動を当てた上で、神経細胞を再生する量子力学的シグナルを用いると、完全な状態にまでは戻らないが、下半身付随の犬が立って歩けるようになるまで回復した。

最も量子力学シグナルという情報を吸収する物質は水であり、物質周波数を転写した水を長期間保存するとワインが熟成するかのようにエネルギーが増幅する。


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■感想


安価で便利な技術が黙殺される…それが吉野さん等が行おうとした新型コロナウイルスに対する波動による対処法でした。

今回は波動の力で犬の半身不随をかなり改善させたという事実が述べられていました。この技術が一般化されればどれだけの人、動物が助かるのだろうなぁ…と思わざるを得ませんね。

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