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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/利益のために故意に流布される誤った治療法①
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■喫煙者が1/7程激減したのに肺がん患者が7倍になっている!?
がんも原発事故や高圧送電線に下で暮らすなどの例外を除き、発生要因のほぼ100パーセントが偏った食生活によるものだが、現在の医学界では遺伝子の原因不明の突然変異で発症する病気だとみなされている。
厚生労働省のホームページにもがんの要因を遺伝子変異とする詳細な説明が記載されている。
遺伝子変異となると誰でもがんを発症する可能性が存在するということになる。遺伝子変異の原因とみなされている習慣の一つに喫煙があるが、現在の日本人の喫煙率はl940年代と比べると1/7以下になっているが肺がんの発症率は7倍以上になっている。喫煙者の現象に反比例するかのように、がん患者が増加するという矛盾が生じているのだ。
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一言感想
私は喘息でずっとタバコの煙が苦手でした。だから当然吸わない。それを抜きにしても思うことがある。
未だにタバコを吸うと肺がんになるということが言われています。肺がんの要因の一つかもしれないけど、それ以上の要因であることについて全くメディアでは述べられないのは本当に解せないです。
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