見出し画像

ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/医師にも患者にも高い精神性が求められる波動療法

+++

■医師にも患者にも高い精神性が求められる波動療法


量子力学を用いた産業や医療は夢のような力を持つが化学やニュートン古典力学とは違い、量子力学は人の心や精神性に強く影響される。

「ヒポクラテスの誓い」に近い話だが、道徳心や倫理観が低い人に対しては量子力学的シグナルの効果が薄れる。治療を行う側も受ける側も道徳感や倫理観が高い次元達していなければ波動の効果は望めないのだ。

かつては洋の東西を問わずに人が医師になるためには、嘘をつかない・純粋と神聖を貫く・不正を行わないなど、高い道徳感と倫理観を持つことを神仏に誓い、契約しなければならなかった。

波動が動物に対して効果を生みやすい理由は、動物には復讐心、優越感や承認欲求といった意識が存在しないからだ。

人間も同じく古代ギリシア時代は、ヒポクラテスなど医師たちが利益など考えずに自ら貧しい病人の元に赴いて治療を行っていた。現代のように大規模な病院を構えて、そこにベッドが何百もあるという医療体制は利益が目的なのだ。

金儲けが第一という心の持ち主が治療を行なっても明確な効果は発生しない。


ヒポクラテスの誓いの詳細
👇wikiより転載です


■量子力学的治療を行うには高い道徳感と倫理観が不可欠!?


吉野さんは自身が精神性の向上を目的に「神様が幸せになるように責任のある行動をする」と、常に神様に宣誓している。単に参政党が与党になる、日本が良い国になる、地球が良い惑星になるといった自分の身の回りの状況のみを意識してはいけない。宇宙全体がよくなってその宇宙を創造した神様が本当に幸せになって欲しいと願う…。

神様を日本では「天」と表現するが、「人が見ていなくても天が見ている」という意識を持たなければ本当の意味での治療は叶わないのか?

吉野さんは自身が設立した「S会」という自分が設立した医療法人のクリニックに勤務していた時期に、量子力学的波動を利用した診断と治療を行いたいと従業員たちに対して伝えると、ある内科の医師は一晩考えさせてくれと返してきた。

その理由は量子力学的波動の治療は高い道徳感と倫理観、それらを実現しようとする精神性が必要だからだ。

具体例を述べると、がん治療の際にはがん細胞の周波数とは逆位相の周波数を当てると、細胞を正常な状態に戻すことが可能だ。だが逆に言えばがん細胞と同位相(同じ周期の状態)の波動を当てて、がんを進行させることも可能なるのだ。

逆位相と同位相の波動の違いは周波数のみ。ボタンを一度押し間違えただけで患者を殺害してしまうかもしれない。または故意に波動を悪用して患者の病態を悪化させても化学物質を使わないので物質的証拠は全く残らない。

そんな理由が存在するがゆえに、高い道徳感を持たなければ量子力学的治療は不可能なのだ。量子力学的治療を行うには「天が見ている状態」で機械を操作する必要がある。


+++

■感想


量子力学的治療に高い精神性が必須というになら多くの医師が使えるということは無さそうです。巷の病院にいる医師は少し話をすればわかるくらい患者を下に見ています。自分が偉いというのを隠しすらしません。

今の学校やメディアでは「今だけお金だけ自分だけ」という意識を意図的に植え付けさせようとしている気がします。今やっていることが何に影響しているのか、本当にただお金をもらえて生活ができるようになればいいのか…。

こういったことに少しでも目を向けてくれる人が増えれば良い世の中に向かうはずです。そうなっていないと感じられたら、私はどうしてだろうと考えてみましょう。そこが高い精神性に近づけるヒントだと思えます。


応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。