今年の総まとめ②
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■ただ徒然と
スペースとの出会い
今年の上半期は今起きていることを調べて、それを発信することに尽力していました。それが変わってきたのが『スペース』という、ツイッターの新しいサービスからです。
『スペース』とはclubhouseと同じような音声会話システムです。ツイッターでフォローしている人限定でしか基本見つけることができないので、それなりに趣味趣向が合った人が集まります。
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居場所
皆さんは居場所というものを意識したことがあるでしょうか?
私はそれなりに長く生きて来ましたが、大分前にそう考えることを卒業しました。ですが感染症に関することは別でした。この感染症がどこかおかしい…と気づいた人は少数派のため、それに気づいた人が声として確かにいるんだ…というのがスペースでは簡単に確認できました。
それさえ確認できれば、私はもう気にすることはなくなりました。少数派だとはいえ、同じ志を持った人がいるのです。そして気になった方とは直に会ったりして絆を深められました。
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気づいている人がいることが確認できた瞬間
ここまでくれば何も心配する必要はありません。こういう人たちは少なくとも1万人以上はいるでしょう。10万、100万人いてもおかしくありません。それだけいれば、気づいている人たちだけでまとまって村なり町なりを作ることもできる。
やろうと思えばいつでも自立できるのです。だから無理に今のおかしな社会に関わる必要もありません。そこにいて何か得るものがあるのならいいですが、生き辛さの方が多く感じるならそこにいる必要なんて全くないのです。
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これからの生き方、やりたい事
私は少なくとも同居している親が生きている限りは、最低限の関りを社会としていきますが、ほんと最低限にするつもりです。
最近投稿している『ポイ活アプリゲームで生きていく』というのは、ちょっとゲームが出来れば誰にでもお金を稼いで生ける方法の紹介です。これのみで一人での生活は無理かもしれませんが、ルームシェアなりして数人で生活している人には充分可能です。
もちろん他のことでも最低限の生活費などを稼いでいくことは可能でしょう。私は来年以降、それも模索していく予定です。
『誰にでもできる』
というのが重要なことです。今のサラリーマン的な仕事は大抵の人が無理をして稼ぐということから来ています。イヤなことを継続的にしていくと人は気づかないうちに病んでいきます。久しぶりに友人とかに会えば、それは顕著にわかります。
必要最低限のお金は苦労しないで手に入れ、残った大部分の時間は自分のやりたいことをする…。私で言えば、好きな本を読んでその内容をアウトプットすることです。
今年はミナミAアシュタールとデーヴィッド・アイクにはまりました。来年も半年はこの2つを基軸に記事を書いていきます。他には参政党に立候補したよしりんにもクローズアップしていきます。
よりしんは今の世の中が隠している出来事を公開して、子どもがさらわれそうになるとかするくらい正義感に溢れている医師です。今は支配者側の人とうまく駆け引きをしながら生きていたとのことですが、政治家として立候補するということは、駆け引きをする必要もなくなって来たということなのかな…と思っています。
来年のキーとなるかもしれない人を追いながら、自分の勉強もしっかりとやっていく。そして最低限の金策もやっていく…そんな感じでしょうか。
もちろんこのnoteを読んでいただける方も大事です。なるべく突っ走らないような記事を書こうとは試みるので、よかったら生暖かく見守っていただけたら幸いです。
今年も1年見ていただきありがとうございました。来年も宜しくお願い致します(*^-^*)
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応援ありがとうございます(*^-^*) この応援資金で今後の活動資金に当てさせていただいて、より充実した記事の作成を頑張らせていただきたいと思います。