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ガンになりたくなければコンビニ食をやめろ!/GHQが医療を金のなる木に変えてしまった!?

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■鍼治療は最も効率的な量子力学的治療法の一つ!?


量子力学的波動の治療が浸透すれば交通事故などの突発的な怪我の手当てを除いた、従来の治療法の大半が不必要になる。それに伴って医療費が大幅に削減される。

吉野さんが前々から唱えている持論として「現代医療自体が陰謀」がある。近代以前は医者が患者に手をかざして治療を行い、薬品や抗生物質を殆ど使用していなかったのだ。

現代で普及している薬品を使わない治療の1つとして、鍼治療が存在する。鍼灸師は自分の利き手とは無関係右手で鍼を刺すが、それは体の左側が情報収集機関であり、右側が物事をアウトプットする機関だからだ。

手の甲の親指の骨と人差し指の骨が交わる「合谷(ごうこく)」という位置に触れると痛みを感じる。合谷には免疫力を向上させるセンサーが存在しており、鍼灸師は念入りに鍼を合谷に刺す。波動の周波数を直接体内に挿入するという意味で鍼治療は最も効率的な量子力学的治療法なのだ。


■戦後から医師は偏差値が高い人なら誰でもなれるようになってしまった


ただ患者の体内に直接波動を入れる行為は邪気を入れてしまう可能性があり。古代においてギリシアでも、中国でも、イスラム圏でも神と契約した邪気を持たない人物のみが医者なった。しかし近代以降は陰謀によって、学校の偏差値が高い人ならば誰でも医者になれる虚構のストーリーが造られてしまった。

戦時中に「731部隊」に所属していたメンバーが東京裁判で裁かれることもなく、戦後は東京大学をはじめとする各大学の医学部や薬学部、大手製薬メーカーのトップ、日本赤十字社の総裁に就任した。その理由は731部隊の元メンバーがGHQに人体実験のデータを与えた上で、アメリカ製の医薬品が日本で多く流通する環境を生み出したからだ。

文系も似たようなもので、戦後は天皇陛下の役割を形式的なものに限定する「宮澤学説」(8月革命説)に影響を受けた学者たちが東京大学法学部の主流学派となり、宮澤学説を学んだ学生が、日本の経済を担う大蔵省(現・財務省)に優先的に入省できるシステムが完成した。これが日本の経済が長期的に低迷させる要因となった。


■GHQが医療を金のなる木に変えてしまった!?


GHQが日本の医療を破壊するために最初に実施した政策が「医療分業」だ。戦前まで日本では医師自身が薬品を調合していたので薬剤師は稀な存在だった。

これを戦後のGHQ統治時代にGHQ公衆衛生福祉局長のクロフォード・F・サムス大佐はインターン制度の創設と共に、強行的に医薬品を過剰投与する治療スタイルにしてしまった。表向きの理由は専門の薬剤師に調合させて利益を与えるためとしていた。

例えば高血圧の患者がクリニックで降圧剤を投与された後、同じクリニック内で調合された医薬品を購入する場合、医療保険を適用すれば380円ほどの値段になる。

これに対して医師が書いた処方箋を持って調剤薬局で同じ医薬品を調合して購入すると10倍程度値段になる。約3800円にもなる医薬品の購入費の何割かは薬局の利益になる。だから多くの薬剤師が医師に対して低姿勢を貫いているのだ。

医療の歴史を振り返ると類似の事例が数多く存在する。軍需産業が新兵器を開発するたびに世界のどこかで戦争の火種が生まれる例と同じことが起こっているのだ。

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