見出し画像

幼児連れ香港旅行 2日目その2

日が開いてしまうと忘れてしまう!

かなり多い赤ちゃん連れ

混んでないせいなのかよく分かりませんが、ベビーカーやレンタルバギーに乗った2歳までぐらいの子供達をたくさん見かけました。
中でも印象的だったのが、中国人の赤ちゃんとインド人の赤ちゃん。

中国人のお母さんは出会った人みんな小さい保温ジャーを持っていました。そして中にはおかゆが入っていました。専用なのかなと思うぐらい持っている人多かったです。

インド人のお母さんはチューブに入った離乳食を与えていました。直接スプーンに乗せられるので便利そうでしたよ。

赤ちゃんにやさしいディズニーランド

ベビーセンターで授乳室を借りた時もかなりよい印象でした。授乳室には管理している女性スタッフが3人ぐらいいて、赤ちゃんをあやしたりお母さんを気遣ったりしていました。かなり助かったところがあります。

気さくに話しかけてくる

うちも赤ちゃん連れだったせいか、しょっちゅう話しかけられたり、うちの息子を撫でられたり弄ばされたりしました。
どの国の人も、赤ちゃんにはやさしいんだなぁって実感しました。

残念な日本人

実はディズニーランド内はセルフィ(自撮り棒)が禁止でした。でも園内で見かけた多くのセルフィ使用者は日本人でした。旅の恥はかき捨てではありませんよ。スタッフにも注意されていたし、よくありません。やめましょう。

だからTHETAなんです

自撮り棒がなくても、超広角で全方向撮影できるTHETAは本当に役立ちました。
後から見返してもかなり再現度が高く、楽しめます。
今後の旅のお供にはTHETAをお勧めしますよ。

また来たいと思えるディズニーランド

ホスピタリティは抜群でした。多少英語力必要ですが、キャストの教育も行き届いてますし、酷く悪い印象を受けた覚えがないです。気持ち良く過ごせました。

お土産は香港オリジナルとそれ以外がある

せっかく遠路はるばる来たからには、香港オリジナルのものが買いたいです。でも良く見ないと、日本のディズニーストアのものがあります。気をつけてくださいね。

これは香港オリジナルのTシャツです。

10時間たっぷりたのしめました。

#香港 #香港ディズニーランド #幼児 #赤ちゃん #旅行

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?