![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109544072/rectangle_large_type_2_aa9700d5a14f85fa7907b4859d4be6da.png?width=800)
これからの話とか
こんばんは。Rekkaです。
前回の初投稿から半年ぶりですね!
あれからいなくなった人や、新しく知り合いになれた人。
出会いあり別れありで、一期一会の回転率の高さにおどろきながら過ごしてます。
最近はあまり呟く事がなくて、色々話すことはあるんですが。Twitterで書くにはちょっと、あまり良くないところも多々あるので。
考えた結果、またnoteになりました。
最後まで見てくれたら嬉しいです。
これまでの話とか
久しぶりの投稿ですが、前回から今まで、どんな活動をしていたのかを、思い出しながら書いていこうかなと思います。
前の投稿は、Rekkaというキャラクターを描いて創作活動をはじめた事とか、自分の家族の話にも少し触れてましたね。
(前回記事は5秒くらいスクロールしたら、あらすじ感覚で分かると思うので、良かったらどぞ~)
note初投稿から今までの間、自身の創作活動では、ほとんど動きがなかったですが、つい最近までは、主に他のクリエイターを活動支援したり、そういう期間として過ごしていました。
他クリエイターの運営としての活動
主に昨年コレクションを立ち上げた「METAONIVERSE」の運営と、それ関係のイベントや、新コレクションの企画運営にここ半年は集中していたと思います。(最近の企画だとめたおにPlusや絵日記ですかね)
めたおにクリエイターのこおにちゃんは私の家族です。
NFTを始めた目的の一つが身内の作品を世に出す事でした。
⬇️👹followしてね👹⬇️
おはよう🌞 pic.twitter.com/0RHnHbE02E
— こおに(META-ONI-VERSE)👹 (@metaoniverse) June 29, 2023
メタオニは立ち上げからずっと、毎日二人でああでもない、こうでもないと話をして、新しいコレクションや企画を作っていきました。
今ではこおにを応援してくれる人が立ち上げ時よりも増えて、嬉しい限りです。
運営的な話になりましたが、他のクリエイターの支援活動的な事がメインの半年でした。
自分の創作活動として
クリエイターとしての創作活動があまりアクティブでなかった理由としては、キャラクターの方向性だったり描き方、表現だったり、そのあたりで一旦考えを整理したい時期がRekkaを描いてから続いてました。
最初にOpenseaで出した作品は、運よく次々とお迎えをいただいていたのですが、個人的には最初あたりからうーんどうしよう。という状態で、自身がキャラクターの事をちゃんと考えれていなかったのが悩みの大きな原因でした。
そもそもNFTで何がやりたかったんだろう、みたいな事を一つ一つ整理していました。
表現の仕方だったりを、落書きをしながら探す期間が続きました。
— Rekka (@uzumakirekka) April 17, 2023
あとは、絵を描く以外の時間の使い方が少しもったいないなと思い始めてました。
特にTwitterでの積極的なコミュニティ活動はもういいかなと思ったのが今年のはじめ頃です。
個人的には雑記アカウントみたいになって、来てくれた人にだけちゃんと対応しようくらいのスタンスでいいんじゃないかなぁと、最近は思ってます。
Twitterを見てると作品が売れないと言ってる方がたまにいますが、個人的には作品が売れること自体が当たり前ではないので、どれだけTwitterを頑張っても、売れない事は普通の事だと思っています。
なので売れない事自体に、そこまで悩む必要はないと考えてます。
それよりも、自分にとって最低限をクリアしている絵が描けたかどうか、寧ろそっちの方がずっと大事だと思ってるので、これからも創作を楽しむ事を、自分の創作活動として最優先ですすめていこうと思います。
Foundationの初作品をお迎えいただきました
初めてのFoundation作品をMIRAさんにお迎えいただきました。
試行錯誤の上で描いた作品のお迎えは、とても嬉しかったので、今回noteを描かないといけない思いにかられて書きました。
MIRAさんこの度は本当にありがとうございます。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109634915/picture_pc_147976e6ed999140eeec2197a87deeaf.png?width=800)
MIRAさんはNFTクリエイターとして活躍されていて、MIRAさんのコレクション
「MIRAREA」は、とても美しくカッコいいコレクション作品です。
そして今また、新しい作品に取り組まれています。
リンク貼りたい所ですが、もしかしたらご迷惑をかけるかもなので今回はご紹介まで。
(後ほど追加できる事があれば、加筆したいです)
これからについて
NFTを続ける理由は、自分や家族のデジタル作品を販売できる。個人的にはそれが最大の魅力なので、今後もマイペースですが続けていきます。個人クリエイターでもあり、家族の作品を販売するサポーターでもあるので、継続する意味が二つある分、この活動は続いていくんだろうなという気がします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また書く事があればその時に。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?