見捨てない、見限らない、絶対のパートナーは「自分」です。
【まず、出す】
2019.02.08 の記事を転載
もーね、よーけ詰め込みましたのよ。
持ちきれんほどの荷物をね。
足らん足らんと外に意識を向けて必死に探し求めた。
既に必要なものは「もたらされている」のに。
それに気づかずいたのも事実。
それに気づいたのも事実。
気づけなかった過去を残念がって、なんで?気づかなかったの?と後ろを振り向き続けたとしても、変えられないし、何も変わらない。
気づけた「今」を喜んで、
「じゃあ、どーする?」と自分と対話。
既に足りてる自分をまっすぐ見て、誰とも比べることなんて必要なく、まっすぐ、自分が今出来ること出来ないこと
そのまんま引き受けて。
もー学びは要らない。
自分に備わったことを呼び起こすだけ。
理由や理屈もいらない。
ただ、やりたいんだ!好きなんだ!
1番の味方である自分が自分と出逢って
「まず、出す」ことです。
見捨てない、
見限らない、
絶対のパートナーは
「自分」です。
身体に溜まった「カス」という「カオナシ」達に本当の居場所に帰ってもらいましょう。
学びに行くと必ず湧いて来る言葉がこれでした。
。。。
これ、
色んなことに当てはまるよね〜
。。。
写真は金鳥山で友人の手提げを持ってったイノシシ。
結果としてその友人の強制手離しを行なってくれたのだ。
なので「出す」とリンクさせてチョイス!
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