左脳はすぐハックされれる。
妖怪に取り憑かれた脳みそは
ともすると常に妖怪の世界を魅せてくる。
脳みその妖怪の世界を表現できれば
アカデミー賞も彷彿とさせるすごい映像にできるかもしれない。
あなたが観ているその世界はどんな世界かしら?
うずまき🌀の世界は、魑魅魍魎がうじゃうじゃしていて、何かの隙に「麻薬」が投入され、穴が空いた空虚な心は「欲しい」欲しいと手を伸ばす。
あの時代劇で見たことがある「アヘンを欲しがる女郎」のように。
格子の牢の隙間から手を伸ばし「欲しい欲しい」と。。。
欲求の「要」を握られて、それを餌に「働く」。
給料とか。
約束された後払いのもの?
書きたかったことと、離れていく気がする(笑)
で、このような妖怪脳みそがすぐハックする。
弱っちいわたしの脳みそ。
概念的に右脳というらしい。
左脳が妖怪
右脳はわたし
だとしたら?
どっちでもいいけど、仲良くやろうよ笑
もう、くだらん。
こんな思考そのものが面白くない。
馬鹿げた思考で、ぐるぐるしてるよりも
もっと、自由に阿呆丸出しで遊ぶ方が面白いよね😆
情熱持って遊ぼう。
もう、やりたくないことに時間使ってる場合じゃないしな。
四角いねん
日常が。
スライムみたいに変幻自在で
いいんちゃう?
角ばっかり
丸以上、ぐにゃぐにゃで。
自分というものを強く感じることそのものがそれらを蝕み、硬くする。
なにも受け入れられない鎧を着てしまう。
自分とは?
そんなもん
箸にも棒にもかからん
出来損ないで、十分笑
だからこそ、可能性がいっぱいあるんや!ってな。
桑の木が毛虫でいっぱい。
大変な大発生。
あー困った。
と思って、毛虫状況を見ようと見上げたら、蜂?
なんとか近づけて写真撮って、よーく見たら、
こっち向いてますやん!!!!
きゃーーーーー🐝
って、なにかわからんけど。
毛虫食うて〜
目があってびっくりしたやん。。。
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