不都合な思い込み「お金」

おはよう！
イキテルカい？

昨日の展開は「小銭舞い込むお話し」だった。
それも努力して。
とてもありがたいお話しだった。
自分で色々と手続きすれば小銭を回収できるんだよって。

小銭をバカにしていたのはわたしだ！！と気づいた案件でしたねー。

でもさー

それ、って？
となる、うずまき。

あ、小銭をバカにいているのは確かです。
わたし、が、いけません。はい。

でも、この案件の中にあるなにか「違和感」が発動してるんだよねー。

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こどもの頃。
共働きの両親、年の離れた上3人の兄弟達。

つまりほぼ大人な家族の中で、わたしだけがちいさい人。
つまり、生活が違いすぎて、日中放置の助け。
夜8時9時にならないと誰も帰らない。
お腹すいた、寂しい、病気な父嫌は母に代わって晩御飯を作らなければならないから先に帰宅するが、そんなプライドが傷つくようなことをぶつけるためにわたしはサンドバッグ。

で、母が、水屋の小さなコップに
「1日三十円ね」と10円玉を入れていてくれた。
駄菓子屋でも30円なんて、棒の麩菓子1本くらいしか買えない。
紐弾き雨も買えたかな。

いつしか、30円を超えて使い込んでいた。
なくなったことを咎められると思っていたが、母は何も言わず、次の日にはまあ10円玉が追加されていた。

何も言わないのね。。。

ということで、黙ってどんどん使うようになったかも。
罪悪感を持ちながら。

今思うと、同時に母も「ごめんなさい」で10円玉を入れてたんだろうな。

夫（父）に黙ってやっていたのだろうか？

わたしの持つお金の思い込みはここを解読しないといけない気がしたきた。

何を考えていても、この時の思いが蘇る。

お金には「ごめんなさい」がくっついてる？

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その昔聞いたことがある。

お金は寂しがりやだから、ある所に集まるんだよって。

なんか、めっちゃ納得した記憶がある。
そっかーだから、お金持ちはお金持ちなんだーって笑

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わたしね、今ふと思った。
どんな基準で人を選んでいるか？
選ぶというか、好きだなーって思うかどうかってことね。

それは、幸せそうか？ってこと。

その人が、醸し出す「空気感」を読んでるかな。

そういう人って、何かに向かっている、向かうところを持っている人。。。
そんな感じ。

「やること」を持ってる？
いや、これが「奪う」ことを目的としている人だったとしたら、無理笑

実は気になる人（つまり嫌いな人ね
）が結構近くに散り張っていてね。。。ふー。

とうとう、これから逃げている自分を見つめるタイミングに来たんだよね。。。。

この嫌いな人たちは「目が￥マーク」な人たち。

100円でも200円でも奪う！という人たち。

これは、わたしが握りしめているものの現れでしかないのだよ。

ここで、次に出てくる言葉が

お金は大切だからね
気持ちよく使いましょうね

と。

なんだろうか、書いていてもいわかんでしかない。わたしね、手数料とか駐車料金とかできるだけケチる人。

かっこ悪いくらいに、ここに執着してしまう。

これってなんだろう？
で、嫌いな人のケチさとなんにも変わらないじゃないか！！

って、自分にイラつく。

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また、こどもの頃。
自分家の水道で、プール遊びしてた。
近所の子が来て、一緒に遊んでたら、

母が「うちの水道代でよその子遊ばせるのん？」的なことを言ったのだ。

それ以降、やたらと「〇〇代」を気にするようになったのだ。

今でも、ここめっちゃ手放せないでいる。

さーここ！
手放せるチャンス🌟

楽しみだ！
今日の何かで見つけるぞ！！！

うふふ
宝探し🌟