大きな浮き輪で波乗り気分よ🏄

2時間弱の通勤。
人生で初めてのそんな道のりで「仕事」に出かけること丸10日。


馬の骨ですが、ガッツリと信頼を勝ち得ているわたし。


次の船へと誘われる🤣


ある日の事務所での独り言。

「わたしが“いい“と懇願してもらおう」


これまでの人生、選んで欲しくて「喉から」手を出してそれを隠して上目遣いの妖怪だったかもしれない😁

それは「わたしがそうイメージしているからそうなるのだ」とシンプルにそう思えたもんだから、ふと「いやちゃいますやん」と「わたしを選ばなければならないほどに必要な人材」と思わせるのだよと呟いたわけだ。


目の前のすごい人は、自分のやってきたことを「淡々」と話😁
高齢なのに、まだまだ働こうとする。

お金はもちろん動くけれど目的は「かね」ではない。


一緒にいると楽ちんなのだ。
全く緊張しない🤣

いや、20歳違うすごい上司なのだから尊敬し、恭しくするべし!なのだろうが、

わたしにはそもそも「壁」がないので、上下を強く信じ込んでいる人とは
関係が結べないのだ。
つまり「叱られる」「怒られる」「嫌われる」的なね😁


そんな人しか転がってないのよねー


で、わたしの場合、尊敬していないわけではない。もちろん。

でも、「過去の偉業」はわたしにはあんまり関係なくて
「今、目の前のエネルギー体」とし接するのだから「同じ人間」くらいに捉えているのだよねー


で、アンパンマン的傾向のあるわたしとしましては「あなた呼びましたよね?」「お助けに参りましたよ」なスタンスなのよ🤣


小さな声なく声が聞こえるって言いましょうか
「タスケテ」がなぜか聞こえるのです。

なんでわたしはここにいるのか?
興味があったわけでもなく、なんでだろうか?と言うことがあまりにも多かった時代がある。
その時「アンパンマン」なんじゃないか?と気づいたわけだ。

ま、異論はあろうね。

で、助けるって言いましても、正義の味方ではないの。
「あなたがあなたが決めたことを応援する」と言うポジションなもんで、、、

結果は人から見て「悪い」ものであってもそれは「助け」なのだ。


タイトルから完全に外れているけど気にしな🤣


いまの仕事(そんなくらいのことは仕事だなんて全く思ってないのだ雑用、用事そんな感じさ)はそもそもの目的は「手伝って」だから本当にして欲しいことを忠実に「やって差し上げてるだけ」😁

それでも、大変お喜び。
仕事の出来るすごい人になってるのだ🤣

少々のミスは全然許されているのだ。

彼女は全く怒らない。
わたsずっと緊張して生きてきたこと、虐待児童だと言う話をし、あなたといると緊張しない「あるがまま」でいられるからとても楽ちんなのだと伝えた。


実は向こうもそう思っているのが伝わるから伝えるのだがwww
この年になってこんな人に出会うのか、面白いね!


会えるから通勤が辛くないとかではない。
その雑用が楽しいからでもない。

なんで、2時間弱を楽々通勤できてそんなに疲れもしないって


なんだろうー🤣



そして、どんどん育ててくれるのだ。
大きな浮き輪をつけてさ、その海でプカプカ浮かんでる感覚🛟


よろしく〜って感じよ🤣

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