大きなお世話ですが。
「治療という毒殺」について。
かねてより、わたしは病院にも行きませんが、薬も飲みません。
それは自分自身でいっぱい体験し、得たものです。
人体実験をひたすら小さい時からやってきたのですが、2013年今の家に引っ越してくるまでは「病院も薬も大好き」でした。
ひどいアレルギーをきっかけに違和感を覚え、その後整体に出逢い、変化しました。
詳細はまた今度。
自分自身にもそうですが、我が家の生き物にもそう決めています。
そもそも、自然界の生き物同士ですし「余計なことはしない」と決めていますので。
ただ、土曜日曜の旅の間に投薬治療についてご一緒の方にお話し聞いたので、書き残しておくことにしますね。
彼女の家は一部屋丸ごと「鳥さんのお部屋」になっています。
ゲージ壁一面にしつらえてあり、いろんな鳥さんがいます。
以前わたしに文鳥を飼育する機会をくれた人です。
あと、猫さんもわんこもいます。
長いこと「動物」と一緒に生きています。
その彼女から聞きました。
小鳥さんが我が家に来た。
飼うとすぐに健康診断を受けなさいと誰かに言われた。
そこで「菌がいる」とのことで、薬をもらい何やら塗られたとか。
その後、餌を食べなくなって死んでしまったのだそう。
そして、また新しく小鳥さんが2羽来た。
今度こそはすぐに行くのだ!と健康診断へ。
同じように「菌がいる」とのことで投薬となにやら。
その後、1羽が同じようにえさを食べなくなり元気もなくなり亡くしてしまった。
なんかおかしい!と思って、全部やめてみた。
すると、元気が戻り、餌を食べるようになった。
今、彼女は「何もしなくていいよ。元気にご飯食べてるなら、現状維持で」と言ってくれる獣医師と出会っている。
人間も同じ。
「何もしない」が一番よ。
必ずバランス崩れるからね。
海のトリトンってアニメとおんなじよ。
地球もさ。
植物育てるのも一緒「何もしない」が一番。
声をかけて
一緒に生きていく。
お互いに存在していることを「感じる」だけでいい。
投薬しようと思うわたしが隠しているもの。
無自覚を自覚する。
大変書きたいことがありますが、取り急ぎ、出掛けますので、のち、加筆修正します。
デリケートな課題?かも?ですので、できるだけ柔らかくーとは思ってます(^◇^;)
*写真は我が家の「テッセン」の裏側。
モッコウバラの枝を頼りにどんどん伸びます。
したからしか見えないのでこのショット。
「ものの見方」って言うことかしら?w
自分の内側からの叫びを聞けるのは「自分だけ」。