何にも気にしないで「見たいもの」にして仕舞えばいいってことだな。

以下のYouTubeと関係ないかもしれないが
この世界観は共感したので、貼り付けました。

どっちにしろ
わたしなんてなくて
わざわざそれを「人生」という言葉に押し込めて
実演中なのだ。

それなら
全て、何もかも、気にせず「自分の思いたいように」思えばいいだけのことじゃんか。

---

生きる目的を見つけるのにはね

手前の「欲しい」からスタートすれば良いのだ。
それについて「なんで欲しいのか」を素直に自分からリサーチする。
それを「本質」にたどり着くまでやればいいってこと。

そもそも、なんのためにそれを欲しているのか？を突き止めることだな。

ノウハウとしてはこれが最善かと思われる。
ま、ノウハウとしてやっていくと行き詰まるのがオチですが笑

そこにまた「そもそもの目的」を見出した時に進みます。
なので、結局「やらないと（行動）いつまでもわからない」ってことになりますねwww

それぞれの「無意識（自律神経上の）計画（ストーリー）設計図（シナリオ）」はすでに決まっっているので、早く欲しかったと思ったとしても、そのタイミングでしか「認識」することはできないのだ。

だと、言う、こと、を、踏まえてしまった上で。
もがく自分を俯瞰。

まるで映画を見ているかのように「その映画」を楽しめるカモネw
タイトルなににしようか?
「うずまきの消えるまで」とか?

誰が観たいか?www

そう、、、
そして、この映画は「うずまき」しか観えないのだからしてwww

傍観者はいない
観客はいない
評価する者はいない
その基準になるものもない

自分が面白ければそれでいい（爆笑）

---

その人に褒めて欲しいのか?
成功させるのは、なにが目的だったのか?
また、仲間探ししてたのじゃないか?
仲間探しじゃなくて「仕事欲しさ」じゃないか?
それは「認めて欲しい」とか「他よりも特別に見て欲しい」って欲望じゃないか?
「当てにされたい」「選んで欲しい」他諸々。
「認めて、特別、仕事、仲間」が手に入ったら「わたし」は満足するの？
で、なにがしたいの?
そもそもそんなもんあったとしてなにになる?
なんで、そんなもん欲しがるのか?
なかったらどうなん?
そもそもそこに目的なんかないってこと気づいた。
欲しいと思ってたそれら全て「外側から見られた時の飾り」みたいなもんとちゃうかな。
誰かに与えて貰うもんやとも思ってたよね。
まだ「自分」を外側に探しにいってるよね。

研ぎ澄まして
指先
髪の毛の先
細胞の核まで、全てを機能させること。
それは外側にはないよね。
誰かに教わるもんでもない。

自分というものから「出て」向き合うことでしか得られない。

そこにひょっこり頭が出た時、、、
なんにも必要ないってことに出会うのだ。

とはいえ、
昨日、ジーパン買いに行きましたとさ😎

---

自分が「欲した」謎の究明。

追い詰めないで
ジャッジせず
真っ直ぐ見つめながら
隣で寄り添う。

どんな答えも「受け止める」。

「安心」
「安眠」
を求めるのが「生き物のサガ」

これも作り出せばいいのだ。

---

恐怖のために
穴を埋めているという無自覚を自覚する。

どうせ死にますw
怖がってるほど
馬鹿らしいものはないwww

笑い死ねれば最高ってことやねw