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ゆうじ
2018年10月10日 23:01
さくらもも子さんと同郷の私、ショックでした。彼女の文才については著書の中でも触れられてる。執筆初期の”ももの缶詰”を読んだ時の衝撃は今も尚、少々感じたジェラシーと共に覚えている。カラオケでもそうだが歌いだしから周囲が言葉を失う様な声をお持ちの人がいるわけで、さくらもも子さんはそんな選ばれた人なのでしょう。努力すれば95%までは誰でもいける、とは私のデザインの師匠の話で、それでも追いつけ