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さくらももこ氏へ捧ぐ

さくらもも子さんと同郷の私、ショックでした。

彼女の文才については著書の中でも触れられてる。執筆初期の”ももの缶詰”を読んだ時の衝撃は今も尚、少々感じたジェラシーと共に覚えている。

カラオケでもそうだが歌いだしから周囲が言葉を失う様な声をお持ちの人がいるわけで、さくらもも子さんはそんな選ばれた人なのでしょう。

努力すれば95%までは誰でもいける、とは私のデザインの師匠の話で、それでも追いつけない部分があるとすればそれが才能と文字通り叩き込んで頂いた(笑)。実際そう思う。

素晴らしい才能をお持ちの方が、その才能を発揮された生涯。

ゆっくりお休みください。清水市民としても誇りに思います。

ありがとうございました。

*タイトル画像は清水のおでんです。*初めてのnoteTEST:テキスト


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