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シンエヴァ:マリについて

【ネタバレ注意】 シンエヴァ2回目観に行って、余計にわからなくなったことがひとつ。 ヤマト作戦で、マリとアスカがネルフ本部を強襲した後のマリの動きが腑に落ちない。 自分の認識では以下の流れ。 1. アスカ見送る、腕だけの初号機(?)に両腕持ってかれる 2. 黒き月から作った槍が落ちてきたので退避(ここでフォースインパクト発生 3. ヴンダーにとりつくEVANGELION Mark.09-A を捕食 4. シンジ君をエントリープラグ内に入れ、マイナス宇宙へ(第13

    • 『ゲーム』のきっかけ

      ゲームにハマったきっかけ... んー NINTENDO64の「ゼルダの伝説 時のオカリナ」かな。 それ以前にもピコでトーマスのよくわからないゲームとか、Windows95でサンリオのこれまたよくわからないゲームとかやってたようなやってないような気はするが、ゲームにハマったきっかけとしては時オカがしっくりくる。 小学生低学年の頃、週末に1時間という時間制限の中、ちまちまやってたように思う。そして森の神殿でなぜか詰んでた。マスターソード抜いたまではいいけど、台座のところに

      • 『ダイビング』のきっかけ

        ここでいうダイビングとは、一般的に知られている、いろいろ機材を背負って海中を探索するアクティビティのこと。 これに出会ったきっかけは、漫画「あまんちゅ」である。 これ以上でも以下でもないのだが、この漫画は自分にかなり大きな影響を与えた。 もともとあまんちゅの作者である天野こずえ先生の描く絵は好きで、多分に漏れずARIAは大好物である。そんな天野こずえ先生の新作ということで条件反射的に手に取り、読んだ。 読んだ場所は古本屋、時期は夏。高校の夏期講習後、友達と近くの古本屋

        • 『VTuber』のきっかけ

          まず、VTuberとはなんぞや、ということで以下wikipediaより引用。 バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー、英: virtual YouTuber)は日本発祥の、コンピュータグラフィックスのキャラクター(アバター)[1]、またキャラクター(アバター)を用いてYouTuberとして動画投稿・配信を行う人[2]。また、その文化。 私が初めて視聴したVTuberは「真空管ドールズ」というグループの配信だった。 もともと真空管ドールズというのはスマホゲー

        シンエヴァ:マリについて

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          『アニメ』のきっかけ

          趣味、というものの原点を思い返すと、アニメに行き当たる。 中学校の部活動の時間、先輩に連れられ体育館裏で漫画を読んだ。「ひぐらしのなく頃に」という作品だった。 丁度その頃、深夜に「ひぐらしのなく頃に解」のアニメが放送されていることを知った私は、夜中起き出して毎週見ていた、と思う。 エンディングの対象αを聞いたあと、夏の夜の蒸し暑い中、ひぐらし特有の余韻を味わいながら、階段を登り自室に戻ったのを覚えている。 これがぱっと思い起こされる原点なのである。

          『アニメ』のきっかけ

          Hello note.

          クリエイターもすなるnoteといふものを、凡人の私もしてみむとて、するなり。