ビリギャル「勉強が好きになる理由、嫌いにしてしまうメカニズム」

海外大学院を調べていたところ、
”ビリギャル”として有名な小林さやかさんに最近興味を持ち始めまして。(なんか言い方失礼かもしれないすみません。)

考え方や性格など、自分と似ているところもあり、最近は彼女のYoutubeを見ながら、進路迷走する日々。

そんな今回は、最近見たビリギャルのYoutube動画を紹介。


印象に残った言葉たち

・”その人と一緒に楽しくできることってなんだろう”を考える

・”相手の能力を引き出す天才”
 コーチングの可能性。
 坪田先生と学校の先生の違い。”教える”ではなく、”一緒にやる”

・ビリギャルはなぜ成功したのか。
 自分を信じてくれる存在。自己効力感。

・先生が好きだったらその教科好きになる。逆もしかり。
 だから、勉強を楽しくやってたら、勉強も楽しくなる。
 つまり、先生は、”勉強の楽しさを教える”
 →”楽しい”を伝導させる自分にとって教師は天職なのでは。

・小さなできるを大きなやる気に変えていこう。
 6割できるところまで戻って進んでいこう。
 できないことだったら、嫌いになる。
 できることだったら、好きになる。

・最後に出てきた、”さやかさん:システムを変えるにはどうしたらいいのかを考えたくて…”、”坪田先生:そういう意味では俺は簡単だと思ってて…”の続きを知りたい。自分がまさに今関心があって、進学先でも学びたいと思っているところ。
 具体的には、”システムを変える方法”と”変わった先のシステム”


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