私の幸せと、ズレ。

こんばんは◎

今日の写真は、いつだったか熱海に言った時の日差しです。熱海のビーチ、今年はどんな感じになっているんだろう？

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とっても唐突ですが、私、姪と甥を溺愛しています。

姉の子供ですが、可愛くて可愛くて、もう本当に大切な存在。

私、自分が子供を欲しいと思えないのですが、それでも姪と甥は本当に可愛い。

いつの日か子供が欲しいと思う日が来るかもしれない。

でも、今のところそう思えない自分がいて。

なぜならば、自分の人生もこんなに大変なのに、自分の遺伝子を持った存在が、この先を生きていくことへの想像がつかないのと、責任が取れないのと。

ちゃんと育てることに対して、私は恐怖を抱いてしまいそうだということ。

でも子供は可愛い。

実家の御近所さんの娘ちゃんは、生まれた時からずっと可愛いし、本当に大切な存在。

姉に子供が産まれた時なんて、私は本当に全力でサポートした。そしてみんな本当に可愛いし大切。

そんなんだから、「絶対自分の子供だったらもっと可愛いよ！」

「早く相手を見つけて、子供産んだ方がいいよ！」なんて言われることもしばしば。

否定するのも面倒だから、あんまりその場で否定はしないけど、その言葉はちょっとしたプレッシャー。

私は、そこは、今のところ、望んでいない。

子供がいる人、妊娠している人を私は絶対に否定はしない。

むしろ友人知人、わたしはめちゃくちゃ祝福するし、出来ることは本当にやる。サポート体制もバッチリ。

友達の子供たちともこの自粛生活前は遊びに行ったし、一緒に旅行もしたりしてる。

出産祝いとか考えて、本当にウキウキしてるし。笑

でも、自分のことになると、本当にそれは恐怖になってしまう。

色んな考えがあるけど。私はこの部分を人に否定されると、本当に悲しい気持ちになる。

みんな違って、みんないい。

この部分の話題も、こうして選択することが否定的に取られないような日々になったらいいな。と思います。