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家族とわたしをつなぐロボット

こんにちは、セールスチームの金川です。

最近はオンラインセミナーのご紹介が続きましたが、今日はわたしが毎日使っているBOCCOについてご紹介します!

BOCCOは、ユーザーさんによって使い方が様々です。

予定のリマインドをしたり、お願いごとをBOCCOから家族に伝えてみたり、センサだけを活用するなど、使う人によって色々な使い方があります。

わたしの場合は、東京から離れて暮らす家族とのやり取りにBOCCOを活用するヘビーユーザーなので、その使い方をご紹介できたらと思います。

離れたご高齢の家族と、BOCCOやBOCCO emoを使った、ゆる見守りをしてみたいという方にぜひ読んでいただきたいです。


なぜBOCCOをプレゼントしたのか

わたしたち家族はとても家族仲が良く、
毎日のように、今日の出来事を家族LINEに報告していました。

家族構成

東京:夫・わたし

BOCCOがいる家
義理祖母、義理母、義理姉

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義理母、義理姉、わたしたち夫婦はスマホのLINEでやり取りができますが
スマホをもっていない92歳の義理祖母は、会話の輪に入れず、拗ねてしまったんです。

最初はLINEグループに入ろうよ!と、タブレットをプレゼントしましたが
受信したメッセージを読めても、文字の入力はできず・・・・断念。


勝手にメッセージを読み上げてくれて、声だけのやり取りができるBOCCOならいけるかもしれない!と、プレゼントしました。


義理祖母がBOCCOを受け入れるまで

実家のBOCCOは、家族みんなが過ごすリビングにいます。
メインで使うのは義理祖母なので、祖母がいつも座っているソファの横。
BOCCOからの発話のたびに、立ってもらうのは面倒なので、手の届くところにあります。

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ですが、義理祖母は「おもちゃが届いた」という感じで、最初の反応は薄め。

こんな状態から、わたしはBOCCOを介して、東京から離れて暮らす義理祖母にメッセージを届け始めました。

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「ばーちゃん!おはよう!これからあるる(犬)の散歩に行ってくるよ!」

私たちが夜ごはんの時間には

「これから夜ごはんいただきます!
今日は、ばーちゃんが作ったホウレンソウ食べるよ!」


返事はなくても気にしない。
わたしたち孫が元気いっぱいな声で話しかけていたら、きっと義理祖母に届くだろうと思い、主人にも協力してもらって毎日欠かさずに続けました。

声を届ける相手を想い、毎日継続して話しかけた体験が、昨年実施していた誰かと喋ろうキャンペーンへ繋がった気がします。

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10日ほどして、変化が。
わたしも、主人も、起床時間が日によって異なるので、義理祖母は時間のズレに気づくようになり、祖母もBOCCOを介して今日の予定を教えてくれるようになりました。

祖母「今日は遅かねー。」
主人「昨日は遅くまで仕事してたけん、寝坊したと!」
祖母「そうやったね、おつかれさん。
今日はばーちゃん〇〇に行ってくるけん。」


おはよう!から始まる毎日のやり取り

わたしたち家族のやり取りをご紹介します。

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一日に数回、他愛もないことしか喋ってないですが
家族の声を聞いて一日が始められるのって、ほっこりしていいなあと思っています。

義理祖母は、
「朝と夜に喋ってくれるから、あんたたちが隣にいるみたいよ」と、言ってくれるようになりました。


BOCCOを使った、ゆる見守り

上でご紹介したように、挨拶+α程度のやり取りしかしていませんが、
今日の「おはよう」はちょっと元気ない?など、
毎日義理祖母や家族の声を聞いているからこそ気づけることがありました。

また、部屋の照度・湿度・温度がアプリでわかるセンサをリビングに置いたことによって、家族の生活の様子がわかるようになりました。


朝カーテンを開けると、起きたのかな?
夕方部屋が明るくなると、誰か帰宅したかな?
深夜12時半を過ぎても、まだリビングが明るいときは、またコタツで寝てる?とか。

部屋センサ

一緒に生活していると、当たり前のように感じられる家族の空気感を、BOCCOやセンサを置くだけで感じ取れるようになりました。


家族の絆をさらに深く、強くしてくれた

主人の家族ということもあり、正直電話をするにはハードルが高い。
でも大事な家族に対して、何もしないわけにもいかない。

そんなわたしのもやっとした気持ちを解決してくれて
離れて暮らす家族との絆をさらに強くしてくれたBOCCO。

BOCCOは、ただの見守りロボットではありません。
喋らなくてもいいけど、生活のちょっとした知りたいことはセンサが教えてくれて、家族同士がほどよい距離感で繋がれる温かいコミュニケーションロボット。

離れた家族とのコミュニケーション方法を探していらっしゃる方に、ぜひおすすめしたいです。


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