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がんばるのをやめた話

Twitterに書いたものです。
noteに載せれるくらいの長さで意外と反応が良かったのでこっちにも載せるね

わたしは自分の一重のまぶたも、人とうまく話すことが得意じゃないことも、すごく嫌いで、二重整形をして二重にしたり、努力して人とうまく関わろうと頑張っていたときがあった。でもどんなに頑張っても嫌いなところは嫌いのままだったから、むりしてがんばるのを、辞めた。

いまは、2回やった二重の埋没を全部とって、一重に戻ったし、人と話す時にも無理をしないようにした。そしたら、ダメだって思っていたところをダメだって思うことがなくなったんだよね

客観的にみてこれがいいか、悪いかはわからない。でも、わたしはこれで良かったと思う


自分のコンプレックスを解消しようと一生懸命頑張ったこともよかったし、それをダメだって途中で諦めたことも、全部よかった。人生の早いうちにこれに気づけたことは、今後生きていくことのすごく大きなメリットだった、とおもう。

何が言いたいかというと、ダメだと思うところは直してみようって思って、少しやってみること、やってみてだめならだめでいいじゃんって受け入れてしまうこと。

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