10分間しか書けないnote!
こんばんは、大越です。
スケジュール管理の下手な大学生が、「日常からのちょい逸脱」をテーマに色々やってみるこの企画。
本日は22日目です。
タイトルの通りです……。
今日からまた月曜日が始まりましたが、大学の課題やサークルでの活動が詰まりに詰まっており、今週は結構忙しい感じです……。
しかも今日は、明日に英語のテストがあるのを今になって気づいた始末!!
ああ、これはヤバい!
と言うわけで今日は、10分という短い時間でnoteを書かせていただきます。
ああ情けない。すみません!!
実は、すでにタイマーはスタートしております。
現時点で残り7分ほど。
タイマーが終了した時点で、僕の体はキーボードを打てなくなってしまう呪いにかけられます。
まず、読んでくださっている方に感謝を……。今のうちに……。
こんなに色々と乏しいnoteではありますが、読んでくださりありがとうございます!!
さあ、ここからは今日の日記を書いていきます。
今日は本屋に行きました。
大学の教養科目で「世界史」を学んでいるので、勉強するのに丁度いい本がないかなーって感じで店内を物色しておりました。
色々見て回って気づいたことなのですが、世界史に関する本がまあ多いこと多いこと。
教養を重視する現代のビジネスパーソンに向けて、数多くの本が出版されています。
どの本も読んだらタメになるのでしょうが、「世界史」の教科書ってどこか「威厳」を感じさせるデザインであってほしいのって僕だけですかね?
(ヤバい、もう10分くる)
なんか、本を擬人化したときに「髭が生えたご老人」になるような本であってほしいんですよ。特に歴史を勉強したい時って。
これは本当に勝手なこだわりなんですが……。
例えば、「新書」で歴史を勉強するのはちょっと気が進まないんですよね。
だって擬人化したら、「イケメンななんか、高身長な感じで、あんまりなんかちょっと