![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/99059589/rectangle_large_type_2_436b73e11a09f0277395ab61c19c66e7.png?width=800)
:0002 たった10行の文章を30往復してもなお 理解できないこの脳はこの社会にはいらない?
どうも、うたももです。
連日Twitterでつぶやいてきた詩をnoteにまとめてきましたが、10記事ごとにわたしの信念の話もしようと思います。
デザイナーをしています
リモートワークでデザイナーをしています。といっても非正規です。世間的にはよく言えばフリーランスですが、正社員には値しないと判断されたフリーターでもあります。
人間関係はいいですし、上司を尊敬しています。しかし、その上司からのフィードバックを理解するのが難しいのです。
修正点があるのはわかるが、どこを修正すればいいかわかっていない
「ここを修正してください」とデザインデータのスクショに赤丸がいくつも書かれています。この赤丸に関しては「こう修正してください」が5つは並んでいます。とても丁寧な指摘なのですが、応用して直接言われなかった箇所に関しても修正しないといけないところも出てきます。
本質がわかっていないのです。例えば、関東全域に雨が降るのなら、東京にも雨が降ることになります。しかし、わたしの脳の中では「関東全域に雨が降る」≠「東京にも雨が降る」になってしまいます。
3日後に、点と点がやっとつながります。
理解がおそいから詩を書いて、「これでいいのか」確認している
理解がおそいから、転職活動での面接もうまくいかないんだろう。そんな失敗を詩にしています。いまさら思い出したことを、トラブルになった相手と直接解決はできなくても振り返っています。
激流には乗れません。デザインは好きですが、詩人を本業にできたらいいのに。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?